防災備蓄品として県リハビリセンターより缶入りパンを480個購入
2024年12月11日
県トラック協会(熊澤会長)は12月10日(火)、防災備蓄品として県リハビリセンター(山形市)が製造・販売する缶入りパン「安心、缶」を480個購入した。
当協会(県トラック総合会館)は防災機能が備わっており、物資を備蓄し緊急支援物資輸送や万が一大規模災害が発生した際には、被災者支援に役立てる取り組みを行っている。
今回購入した缶入りパンは、チョコ味とレーズン味の2種類。もっちりとした食感が特徴で、賞味期限が製造日から3年と長期保存でき、昨年1月にも約千個を購入した。
製造担当の同センター利用者3名と黒沼統括施設長らは当協会を訪れ、熊澤会長に届けた。
最後に利用者を代表し、小関さん(前列中央)は「運転手の皆さん、これからは特に冬道や雪が降るので身体に気を付けて安全運転よろしくお願いします。心を込めて作ったので、何かあった時に食べてほしいです。」と心温まるお言葉をいただきました。
当協会(県トラック総合会館)は防災機能が備わっており、物資を備蓄し緊急支援物資輸送や万が一大規模災害が発生した際には、被災者支援に役立てる取り組みを行っている。
今回購入した缶入りパンは、チョコ味とレーズン味の2種類。もっちりとした食感が特徴で、賞味期限が製造日から3年と長期保存でき、昨年1月にも約千個を購入した。
製造担当の同センター利用者3名と黒沼統括施設長らは当協会を訪れ、熊澤会長に届けた。
最後に利用者を代表し、小関さん(前列中央)は「運転手の皆さん、これからは特に冬道や雪が降るので身体に気を付けて安全運転よろしくお願いします。心を込めて作ったので、何かあった時に食べてほしいです。」と心温まるお言葉をいただきました。


