お知らせ
2022年12月8日
表題の件につきまして、以下の通り周知依頼がありましたのでお知らせいたします。
【全日本トラック協会】
今般、北里大学研究班より、メンタルヘルス対策に役立てられるツールを作成したため、会員事業者
様への周知・活用について協力依頼がありました。
精神疾患の過労死等は、道路貨物運送業において増加傾向であることから、全ト協では今後事案の分
析及び対応策を検討していくこととしております。
つきましては、全ト協のホームページから北里大学研究班が作成したツールページへアクセスできる
ようにいたしましたのでご活用ください。
全ト協メンタルヘルス対策ページ「中小企業・小規模事業所のためのメンタルヘルス対策」
【全日本トラック協会】
今般、北里大学研究班より、メンタルヘルス対策に役立てられるツールを作成したため、会員事業者
様への周知・活用について協力依頼がありました。
精神疾患の過労死等は、道路貨物運送業において増加傾向であることから、全ト協では今後事案の分
析及び対応策を検討していくこととしております。
つきましては、全ト協のホームページから北里大学研究班が作成したツールページへアクセスできる
ようにいたしましたのでご活用ください。
全ト協メンタルヘルス対策ページ「中小企業・小規模事業所のためのメンタルヘルス対策」
標記の件につきまして、お知らせ致します。
令和4年9月に東北トラック協会と東北運輸局が事務局となり、「東北地域事業用大型車の車輪脱
落事故防止協議会」を設置し、令和4年度の取り組みとして、「日常点検に係る運転者指導教育の徹
底」、「「走る前、左後輪点検キャンペーン」の実施」、「トラック協会会長及び支局長による運送
事業者の日常点検実施状況の視察」の3点を進めることとしています。
今般、東北トラック協会において、大型車の車輪脱落事故防止にかかる啓発動画を作成しましたの
で、国土交通省自動車局の作成した動画資料と併せ、下記のとおり大型トラックの運転者に対し視聴
させるよう、周知徹底をお願いいたします。
あわせて、大型トラックの運転者に「走る前、左後輪点検キャンペーン」が浸透するよう、従事者
に指導し、大型車の車輪脱落事故の未然防止を図るようお願い致します。
※会員各位におかれましては、本通を郵送(12月12~13日着想定)でお送りしております。
令和4年9月に東北トラック協会と東北運輸局が事務局となり、「東北地域事業用大型車の車輪脱
落事故防止協議会」を設置し、令和4年度の取り組みとして、「日常点検に係る運転者指導教育の徹
底」、「「走る前、左後輪点検キャンペーン」の実施」、「トラック協会会長及び支局長による運送
事業者の日常点検実施状況の視察」の3点を進めることとしています。
今般、東北トラック協会において、大型車の車輪脱落事故防止にかかる啓発動画を作成しましたの
で、国土交通省自動車局の作成した動画資料と併せ、下記のとおり大型トラックの運転者に対し視聴
させるよう、周知徹底をお願いいたします。
あわせて、大型トラックの運転者に「走る前、左後輪点検キャンペーン」が浸透するよう、従事者
に指導し、大型車の車輪脱落事故の未然防止を図るようお願い致します。
※会員各位におかれましては、本通を郵送(12月12~13日着想定)でお送りしております。
2022年10月17日
表題の件につきましてお知らせいたします。
給付申請受付期間:令和4年10月17日(月)~12月2日(金)必着
申 請 方 法 :給付申請書および添付書類を下記事務局へ郵送
【山形県運送事業者原油価格高騰支援事業事務局】
・〒994-0075 天童市蔵増1465番地16
公益社団法人山形県トラック協会内
・TEL:023-616-6135
・受付時間(午前9時~午後4時)※土日祝を除く
詳細につきましては、添付資料及び下記URLをご確認ください。
給付申請受付期間:令和4年10月17日(月)~12月2日(金)必着
申 請 方 法 :給付申請書および添付書類を下記事務局へ郵送
【山形県運送事業者原油価格高騰支援事業事務局】
・〒994-0075 天童市蔵増1465番地16
公益社団法人山形県トラック協会内
・TEL:023-616-6135
・受付時間(午前9時~午後4時)※土日祝を除く
詳細につきましては、添付資料及び下記URLをご確認ください。
2022年7月28日
国土交通省総合政策局物流政策課において、物流DX推進の取組の一環として、中小を含む物流・
配送事業者が物流DXの導入を検討する際に参考としていただけるよう、物流DXの先進的取組や
その効果について調査を行い、事例集としてとりまとめがなされましたのでお知らせいたします。
◼内容
本事例集では、倉庫や配送業務における「自動化・機械化、デジタル化により、物流業務の効率化や
生産性向上に繋がった先進的な取組」について、
①各社が取組に至った背景(課題)
②導入した技術
③得られた効果について
事例等を元にわかり易く紹介しています。
つきましては、物流DXの導入を検討されている会員事業者様がいらっしゃっいましたら、ご参考に
していただければ幸いです。
国土交通省ホームページ内下記URLをご参照下さい。
配送事業者が物流DXの導入を検討する際に参考としていただけるよう、物流DXの先進的取組や
その効果について調査を行い、事例集としてとりまとめがなされましたのでお知らせいたします。
◼内容
本事例集では、倉庫や配送業務における「自動化・機械化、デジタル化により、物流業務の効率化や
生産性向上に繋がった先進的な取組」について、
①各社が取組に至った背景(課題)
②導入した技術
③得られた効果について
事例等を元にわかり易く紹介しています。
つきましては、物流DXの導入を検討されている会員事業者様がいらっしゃっいましたら、ご参考に
していただければ幸いです。
国土交通省ホームページ内下記URLをご参照下さい。
「デジタル化・DX関係省庁合同セミナーin東北」アーカイブ動画及び講演資料が公開されましたの
でお知らせいたします。
下記URLにアーカイブ動画、講演資料が掲載されております。
動画の視聴可能期間は7月29日(金)までとなっております。
また、動画をご視聴後には、是非アンケートにご協力をお願いいたします。
7月29日(金)までにご回答いただけますと幸いです。( 所要時間:1〜2分程度 )
でお知らせいたします。
下記URLにアーカイブ動画、講演資料が掲載されております。
動画の視聴可能期間は7月29日(金)までとなっております。
また、動画をご視聴後には、是非アンケートにご協力をお願いいたします。
7月29日(金)までにご回答いただけますと幸いです。( 所要時間:1〜2分程度 )
2022年6月22日
表題の件につきましてお知らせいたします。
給付申請受付期間:令和4年6月22日(水)~8月1日(月)必着
申 請 方 法 :給付申請書および添付書類を下記事務局へ郵送
【山形県運送事業者原油価格高騰支援事業事務局】
・〒994-0075 天童市蔵増1465番地16
公益社団法人山形県トラック協会内
・TEL:023-616-6135
・受付時間(午前9時~午後4時)※土日祝を除く
※令和4年8月31日まで設置しています。
詳細につきましては、添付資料をご確認ください。
給付申請受付期間:令和4年6月22日(水)~8月1日(月)必着
申 請 方 法 :給付申請書および添付書類を下記事務局へ郵送
【山形県運送事業者原油価格高騰支援事業事務局】
・〒994-0075 天童市蔵増1465番地16
公益社団法人山形県トラック協会内
・TEL:023-616-6135
・受付時間(午前9時~午後4時)※土日祝を除く
※令和4年8月31日まで設置しています。
詳細につきましては、添付資料をご確認ください。
2022年6月13日
今般、国土交通省より大阪・関西万博特別仕様ナンバープレートにつきまして、
ナンバープレートデザイン及び交付スケジュールを決定された旨の発表がありましたので
お知らせいたします。
詳細につきましては、国土交通省ホームページよりご確認ください。
ナンバープレートデザイン及び交付スケジュールを決定された旨の発表がありましたので
お知らせいたします。
詳細につきましては、国土交通省ホームページよりご確認ください。
2022年6月13日
19歳でも大型免許等の取得が可能な「特例教習」について、各都道府県警察の問い合わせ先担当部署
(電話番号入り)の一覧表を警察庁で公表していますので、ご参考までに情報提供させていただきま
す。
(電話番号入り)の一覧表を警察庁で公表していますので、ご参考までに情報提供させていただきま
す。
2022年6月1日
(公社)山形県トラック協会置賜支部は、5月31日(火)に事務所を移転いたしました。
これを機にさらに業務の充実を図り、皆様のご期待に添えますよう一層の努力を重ねてまいる所存で
ございますので、今後とも、何卒倍旧のご支援、ご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
【 新住所 】 〒992-0119
山形県米沢市アルカディア1丁目808番18号
【新電話番号】0238-27-7586
【新FAX番号】 0238-27-7587
これを機にさらに業務の充実を図り、皆様のご期待に添えますよう一層の努力を重ねてまいる所存で
ございますので、今後とも、何卒倍旧のご支援、ご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
【 新住所 】 〒992-0119
山形県米沢市アルカディア1丁目808番18号
【新電話番号】0238-27-7586
【新FAX番号】 0238-27-7587
2022年5月24日
5月20日に政令等が公布されたことを受け、以下のサイトおよび添付ファイルのとおり、車検証電子化による券面記載事項の変更・記録等事務の委託手続等が国土交通省から公表されましたのでお知らせいたします。
【車検証電子化による券面記載事項の変更・記録等事務の委託手続等を定めました】令和4年5月20日
【車検証電子化による券面記載事項の変更・記録等事務の委託手続等を定めました】令和4年5月20日
2022年4月8日
今般、国土交通省は、基準緩和自動車の重大事故の発生状況を踏まえ、
申請者の負担軽減等を図る観点から、「基準緩和自動車の認定要領について(依命通達)」の
一部改正を行うほか、所要の改正を行う旨の通達を発出いたしました。
これにより、一定の要件を満たす長大又は超重量物を輸送するセミトレーラの
基準緩和認定の期限を延長されるとともに申請書面の簡素化されます。
(施行日:令和4年4月1日)
詳細につきましては、添付資料をご確認ください。
申請者の負担軽減等を図る観点から、「基準緩和自動車の認定要領について(依命通達)」の
一部改正を行うほか、所要の改正を行う旨の通達を発出いたしました。
これにより、一定の要件を満たす長大又は超重量物を輸送するセミトレーラの
基準緩和認定の期限を延長されるとともに申請書面の簡素化されます。
(施行日:令和4年4月1日)
詳細につきましては、添付資料をご確認ください。
2022年4月5日
令和4年4月1日運用開始の新制度「特殊車両通行確認制度」について、お知らせがございます。
1.「特殊車両通行確認制度」周知チラシの作成
「特殊車両通行確認制度」について、国土交通省と全日本トラック協会が連携し
添付ファイルのとおり周知チラシを作成いたしました。
2.「特殊車両通行確認制度」説明動画の配信
「特殊車両通行確認制度」の説明動画について、制度の周知及び理解を図ることから
全日本トラック協会ホームページにて動画の配信を行っております。
※配信の終了時期は状況を見て判断することとし、現時点で決めているものではありません。
1.「特殊車両通行確認制度」周知チラシの作成
「特殊車両通行確認制度」について、国土交通省と全日本トラック協会が連携し
添付ファイルのとおり周知チラシを作成いたしました。
2.「特殊車両通行確認制度」説明動画の配信
「特殊車両通行確認制度」の説明動画について、制度の周知及び理解を図ることから
全日本トラック協会ホームページにて動画の配信を行っております。
※配信の終了時期は状況を見て判断することとし、現時点で決めているものではありません。
2022年4月1日
表題の件につきまして、国土交通省自動車局長より別添のとおり通達が発出されました。
運転者の疾病により事業用自動車の運転を継続できなくなった事故について
「自動車事故報告書等の取扱要領」により報告するよう指導されていますが、
睡眠時無呼吸症候群(SAS)が原因と疑われる事故について、報告がされていない状況です。
このような状況を鑑み、睡眠時無呼吸症候群(SAS)が疑われる居眠り運転、漫然運転
を伴う事故が発生した場合、自動車事故報告書の「推定原因」に事故の原因として疑われる
疾病名を明記し報告するよう改正されました。
(施行日:令和4年4月1日)
詳細につきましては、添付資料をご確認ください。
運転者の疾病により事業用自動車の運転を継続できなくなった事故について
「自動車事故報告書等の取扱要領」により報告するよう指導されていますが、
睡眠時無呼吸症候群(SAS)が原因と疑われる事故について、報告がされていない状況です。
このような状況を鑑み、睡眠時無呼吸症候群(SAS)が疑われる居眠り運転、漫然運転
を伴う事故が発生した場合、自動車事故報告書の「推定原因」に事故の原因として疑われる
疾病名を明記し報告するよう改正されました。
(施行日:令和4年4月1日)
詳細につきましては、添付資料をご確認ください。
2022年4月1日
「自動車運送事業者における視野障害対策マニュアル」について、通達が発出されましたので
お知らせいたします。
つきましては、添付資料をご確認いただき、運転者の視野障害が原因となる事故を防ぐため
本マニュアルをご活用いただきますようお願い申し上げます。
お知らせいたします。
つきましては、添付資料をご確認いただき、運転者の視野障害が原因となる事故を防ぐため
本マニュアルをご活用いただきますようお願い申し上げます。
2022年3月31日
表題の件につきまして、一部改正された基準緩和自動車認定が公布され、国土交通省にて
添付ファイルのとおりプレスリリースされましたのでお知らせします。
【改正概要】
(1)提出書面の一部改正
各様式の集約化等、提出必要書面の見直しにより申請書面を簡素化。
(2)継続緩和における緩和の期限の一部改正
[1]安全運行体制や法令遵守体制が徹底されていると認められる安全性優良事業所認定
(Gマーク)を受けている事業所に使用の本拠の位置を有する自動車の継続緩和申請に
ついて緩和の期限を現行の4年から無期限に延長。
※安全性優良事業所認定の返納や取り消しとなった場合には、遅滞なく新規緩和の申請が
必要。
[2]その他の継続緩和について、重大事故が減少していることから、緩和の期限を現行の
2年から4年に延長。
【施行日】 令和4年4月1日
添付ファイルのとおりプレスリリースされましたのでお知らせします。
【改正概要】
(1)提出書面の一部改正
各様式の集約化等、提出必要書面の見直しにより申請書面を簡素化。
(2)継続緩和における緩和の期限の一部改正
[1]安全運行体制や法令遵守体制が徹底されていると認められる安全性優良事業所認定
(Gマーク)を受けている事業所に使用の本拠の位置を有する自動車の継続緩和申請に
ついて緩和の期限を現行の4年から無期限に延長。
※安全性優良事業所認定の返納や取り消しとなった場合には、遅滞なく新規緩和の申請が
必要。
[2]その他の継続緩和について、重大事故が減少していることから、緩和の期限を現行の
2年から4年に延長。
【施行日】 令和4年4月1日
2022年3月9日
令和4年2月24日に「大型車の車輪脱落事故防止対策に係る調査・分析検討会」が
開催されました。(国土交通省)
一部資料を添付いたします。
なお、開催状況等は国土交通省HPにてご確認いただけます。
https://www.mlit.go.jp/jidosha/syarinndatsuraku_kenntoukai.html
開催されました。(国土交通省)
一部資料を添付いたします。
なお、開催状況等は国土交通省HPにてご確認いただけます。
https://www.mlit.go.jp/jidosha/syarinndatsuraku_kenntoukai.html
2022年3月7日
3月4日に開催されました「原油価格高騰等に関する関係閣僚会議」におきまして、「原油価格高騰
に対する緊急対策」が取りまとめられましたのでお知らせいたしますとともに、トラック運送事業者
が関係する対策(抜粋)及び燃料油価格の激変緩和事業の拡充について(経済産業省資料)を併せて
添付いたします。
全日本トラック協会では、昨年12月2日に燃料価格高騰経営危機突破総決起大会を開催させていた
だいたほか、自由民主党トラック輸送振興議員連盟と連携し、2月28日に松野内閣官房長官、萩生
田経済産業大臣に、3月1日には斉藤国土交通大臣に「軽油価格高騰に関するトラック運送業界から
の要望書」を提出しております。
引き続き、燃料価格高騰対策を実施してまいりますので、ご理解・ご協力のほどお願い申し上げま
す。
に対する緊急対策」が取りまとめられましたのでお知らせいたしますとともに、トラック運送事業者
が関係する対策(抜粋)及び燃料油価格の激変緩和事業の拡充について(経済産業省資料)を併せて
添付いたします。
全日本トラック協会では、昨年12月2日に燃料価格高騰経営危機突破総決起大会を開催させていた
だいたほか、自由民主党トラック輸送振興議員連盟と連携し、2月28日に松野内閣官房長官、萩生
田経済産業大臣に、3月1日には斉藤国土交通大臣に「軽油価格高騰に関するトラック運送業界から
の要望書」を提出しております。
引き続き、燃料価格高騰対策を実施してまいりますので、ご理解・ご協力のほどお願い申し上げま
す。
2022年3月3日
現下の燃料価格高騰にあたり、2月28日(月)、全日本トラック協会(坂本会長)・自由民主党ト
ラック輸送振興議員連盟(加藤会長代行、赤澤幹事長、橘事務局長)が、松野内閣官房長官、萩生田
経済産業大臣に対し、要望書を提出しました。
また、3月1日(火)には、全国ハイヤー・タクシー連合会、自民党タクシー・ハイヤー議連、日本
バス協会、自民党バス議連とともに坂本会長、自民党トラック議連(加藤会長代行)が斉藤国土交通
大臣に要望書を提出しております。
各要望書の内容は、下記に掲載しておりますのでご参照下さい。
ラック輸送振興議員連盟(加藤会長代行、赤澤幹事長、橘事務局長)が、松野内閣官房長官、萩生田
経済産業大臣に対し、要望書を提出しました。
また、3月1日(火)には、全国ハイヤー・タクシー連合会、自民党タクシー・ハイヤー議連、日本
バス協会、自民党バス議連とともに坂本会長、自民党トラック議連(加藤会長代行)が斉藤国土交通
大臣に要望書を提出しております。
各要望書の内容は、下記に掲載しておりますのでご参照下さい。
2022年2月18日
令和3年度国土交通省補正予算において、中小トラック運送事業者に対するテールゲートリフター、
トラック搭載型クレーン、トラック搭載用2段積みデッキ、予約受付システム等の導入に係る支援が
実施されることになりました。
全日本トラック協会が補助事業の執行団体として、補助金申請の募集を行いますので、実施内容につ
いてお知らせいたします。
添付資料をご確認ください。
トラック搭載型クレーン、トラック搭載用2段積みデッキ、予約受付システム等の導入に係る支援が
実施されることになりました。
全日本トラック協会が補助事業の執行団体として、補助金申請の募集を行いますので、実施内容につ
いてお知らせいたします。
添付資料をご確認ください。
2021年12月22日
標記の件につきまして、全ト協において、燃料サーチャージの解説動画を作成しておりますが、公開
方法が動画サイト「YouTube」から「経済産業省適正取引サイト(下記リンク先)」(適正取引講習会e
ラーニング(要利用登録))に変更になりました。
燃料サーチャージのほか、トラック事業の適正取引に係る各種解説動画が掲載されておりますので、
ご活用頂きますようお願い致します。
方法が動画サイト「YouTube」から「経済産業省適正取引サイト(下記リンク先)」(適正取引講習会e
ラーニング(要利用登録))に変更になりました。
燃料サーチャージのほか、トラック事業の適正取引に係る各種解説動画が掲載されておりますので、
ご活用頂きますようお願い致します。
2021年12月7日
標記につきまして、山形運輸支局長より、取り組み要請がありましたのでお知らせいたします。
今年(令和3年)の東北運輸局管内の飲酒運転事案は、これまでに6件発生(山形県1件)してお
り、そのすべてがトラック運送事業の運転者によるものです。
そして、その6件すべてが運転者の「アルコール依存症が疑われる」事案となっています。これを
機に、経営者や管理者が「アルコール依存症に関する正しい知識」を持ったうえで、アルコール依存
の傾向にある運転者を早期に発見し、治療に繋げることができるように取り組んでいただければ幸い
です。
下記に、資料を添付いたしますので、ご確認願います。よろしくお願いいたします。
今年(令和3年)の東北運輸局管内の飲酒運転事案は、これまでに6件発生(山形県1件)してお
り、そのすべてがトラック運送事業の運転者によるものです。
そして、その6件すべてが運転者の「アルコール依存症が疑われる」事案となっています。これを
機に、経営者や管理者が「アルコール依存症に関する正しい知識」を持ったうえで、アルコール依存
の傾向にある運転者を早期に発見し、治療に繋げることができるように取り組んでいただければ幸い
です。
下記に、資料を添付いたしますので、ご確認願います。よろしくお願いいたします。
2021年7月12日
事業用自動車の運転者に対する飲酒運転防止の徹底について、先般からお知らせしておりますが、
飲酒慣例がある運転者に添付資料の「アルコール依存症スクリーニングテストシート」を活用し、アル
コール依存症の疑い、または依存傾向があることを運転者自身が気付けるよう、適切な指導及び監督等
を行うことについて指示し、再発防止の徹底をお願い致します。
飲酒慣例がある運転者に添付資料の「アルコール依存症スクリーニングテストシート」を活用し、アル
コール依存症の疑い、または依存傾向があることを運転者自身が気付けるよう、適切な指導及び監督等
を行うことについて指示し、再発防止の徹底をお願い致します。
2020年7月30日
厚生労働省では、トラックドライバーの労働時間短縮に向けた荷主と運送事業者の取組を支援するため、国民、荷主、運送事業者向けに「トラック運転者の長時間労働改善に向けたポータルサイト」を令和元年度に開設したところです。
このポータルサイトは、荷主と運送事業者の協力によるトラック運転者の労働時間短縮の進め方や具体的な取組事例をまとめたガイドラインなどを多数掲載しているほか、荷主・運送事業者の企業の方がトラック運転者の労働時間短縮に向けて自社の取り組むべき事項を簡単に洗い出せる自己診断ツールなど、様々なコンテンツを掲載しております。
つきましては、ポータルサイトのさらなる活用を目的として、厚生労働省では、周知用リーフレットとポスターを作成しております。
詳細につきましては、下記よりご確認下さいますようお願い致します。
このポータルサイトは、荷主と運送事業者の協力によるトラック運転者の労働時間短縮の進め方や具体的な取組事例をまとめたガイドラインなどを多数掲載しているほか、荷主・運送事業者の企業の方がトラック運転者の労働時間短縮に向けて自社の取り組むべき事項を簡単に洗い出せる自己診断ツールなど、様々なコンテンツを掲載しております。
つきましては、ポータルサイトのさらなる活用を目的として、厚生労働省では、周知用リーフレットとポスターを作成しております。
詳細につきましては、下記よりご確認下さいますようお願い致します。
2019年2月14日
ホイール・ボルト折損等による大型自動車等の車輪脱落事故の防止等について
東北運輸局自動車技術安全部長より通達がありましたのでお知らせいたします。
県内の運送事業者においても平成30年11月から12月にかけて3件発生しております。
つきましては、日頃の大型自動車の保守管理において、別紙「バス・トラック事業者用」の事項に留意の上、夏用タイヤ及び冬用タイヤに交換する際には、余裕あるスケジュールで慎重に交換をおこない、車輪の脱落事故防止に努めていただきますようお願いいたします。
東北運輸局自動車技術安全部長より通達がありましたのでお知らせいたします。
県内の運送事業者においても平成30年11月から12月にかけて3件発生しております。
つきましては、日頃の大型自動車の保守管理において、別紙「バス・トラック事業者用」の事項に留意の上、夏用タイヤ及び冬用タイヤに交換する際には、余裕あるスケジュールで慎重に交換をおこない、車輪の脱落事故防止に努めていただきますようお願いいたします。
2016年4月27日
4月17日18:00南陽市役所の要請により、熊本県宇土市へ飲料水・α米・米・トイレットペーパーを米沢合同運送㈱が輸送。また、同月19日20:00天童市役所の要請により、熊本県熊本市東区へトイレットペーパー・α米・紙おむつ・お尻ふきを佐藤運送㈱が輸送した。
2013年4月1日