お知らせ

今般、厚生労働省労働基準局長より、別添のとおり、今年度の地域別最低賃金の改正に係る周知依頼の
文書が発出されましたのでお知らせいたします。

添付ファイルをご確認ください。
速度制限装置(NR)については、牽引能力を高める一方で空車時も作動するため、制限された速度での走
行となりドライバーの労働時間の長時間化が課題とされております。

このため、全日本トラック協会では、特殊車両を使用する専門部会を中心に更なる輸送の効率化を推進す
るため、国土交通省に対し空車時における速度制限装置(NR)機能の解除を要望して参りました。
今般、当会の要望を踏まえ、国土交通省より別紙「速度制限装置(NR)機能の一時的解除の取扱い」にお
いて、牽引車のNRの機能を一時的に解除する場合の取扱いが示されましたのでお知らせいたします。

なお、NR機能を解除することができる車両型式は限られ、現在、各メーカーにて準備中であります。
今般、令和6年5月15日に「流通業務の総合化及び効率化の促進に関する法律および貨物自動車運送事業
法の一部を改正する法律」(令和6年法律第23号)が公布されたことを受け、令和6年10月1日付にて、
自動車事故報告規則(昭和26年運輸省令第104号)及び貨物自動車運送事業運送安全規則(平成2年運輸
省令第22号)の一部が改正されました。

これに伴い、関係通達が改正され、国土交通省物流・自動車局から令和6年10月1日付で別添のとおり
発出されましたのでご確認ください。
国交省より「鉄道輸送障害時におけるトラック代行輸送に使用する車両と運転者の移動に関する取扱いの
特例について」通達が発出されましたのでお知らせいたします。

令和6年9月21日から新潟県下越地方を中心とした大雨の影響により、羽越本線村上駅から間島駅間に
おいて道床流出が発見され、同線区を走行する貨物列車に運休が生じております。

このため、当該区間の復旧までの期間は、貨物利用運送事業者が手配した貨物運送事業者がトラックによ
る代行輸送を行うことが検討されており、今般、公益社団法人全国通運連盟及び日本貨物鉄道株式会社の
連名による要望書が提出され、輸送力確保のための緊急対応についての請願があったことから、「貨物自
動車運送事業の事業用自動車の運転者の勤務時間及び乗務時間に係る基準」(平成13 年国土交通省告示
第 1365 号)に基づき、運転者を 144 時間以内に一度、所属営業所に戻す必要がある同告示について、
特例として、本年10月31日迄の期間に限定して取扱うこととなりました。
標記の件について、山形県警察交通部長からの依頼がありましたので、ご協力願います。

薄暮時間帯は、例年、交通死亡事故が多く発生しています。

この時間帯は、周囲の視界が徐々に悪くなり、自動車や自転車、歩行者などの発見がお互いに遅れたり、
距離や速度が分かりにくくなります。

自動車運転者は薄暗くなる前から前照灯を意識的に使用する「午後4時からのヘッドライト点灯活動」を
行い、良好な視界を確保するとともに、自分の車の存在を周囲に知らせることによって、薄暮時間帯にお
ける交通事故の防止に努めて頂くようお願い致します。
表題の件につきまして、山形運輸支局より周知依頼がありましたのでお知らせいたします。

添付ファイルをご確認ください。
国土交通省「違反原因行為の実態調査」について、令和6年9月27日(金)に全日本トラック協会より、全国のトラック運送事業者に調査票一式を発送しておりますが、運送事業者向け調査依頼書のWeb回答フォームURLに誤りがありましたので、下記のとおり訂正申し上げます。ご不便をおかけいたしまして、誠に申し訳ございません。

なお、全日本トラック協会ホームページ掲載のWeb回答フォームは、すでに正しいURLに修正し
てあります。
国交省より「基準緩和自動車の行政処分等要領について」の一部改正について、通達が発出されまし
たのでお知らせいたします。

令和4年の基準緩和自動車の認定要領の改正により、Gマーク事業者のインセンティブとして、基準
緩和の継続緩和において有効期間が無期限に延長されたところですが(別添参考)、事故等によりG
マークを失った場合は、このインセンティブを失うことから、期限付の緩和認定とする再申請が必要
となります。
今般の改正では、Gマークを失った事業所が、再申請をうっかり失念してしまい基準緩和の認定書を
保有し続けてしまうことを防ぎ、再申請を促すことを目的として、再申請を行わなかった場合の行政
処分が明確されました。なお、再申請を遅滞なく行えば、監査対象にならず行政処分はありません。
令和6年5月15日に「流通業務の総合化及び効率化の促進に関する法律及び貨物自動車運送事業法の一部を改正する法律」(令和6年法律第23号)が公布されたことを受け、令和6年10月1日付にて、自動車事故報告規則(昭和26年運輸省令第104号)、貨物自動車運送事業輸送安全規則(平成2年運輸省令第22号)等の一部が改正され、添付ファイルのとおり国土交通省からプレスリリースされましたのでお知らせいたします。
平成31 年4 月から、時間外労働の上限規制や年5 日の年次有給休暇の確実な取得等、働き方改革に関連
する改正事項が順次施行される中、大企業・親事業者による長時間労働の削減等の取組が、下請等中小事
業者に対する適正なコスト負担を伴わない短納期発注、急な仕様変更、人員派遣の要請及び附帯作業の要
請などの「しわ寄せ」を生じさせている場合があります。

このため、厚生労働省、中小企業庁及び公正取引委員会では、11 月を「「しわ寄せ」防止キャンペーン
月間」と位置付け、各省庁間の取組と連携を図りながら、「しわ寄せ」防止に向けた集中的・効果的な周
知・啓発の取組を行うこととしています。

詳細につきましては、下記URLをご確認ください。
今般、国土交通省物流・自動車局貨物流通事業課長、安全政策課長、自動車整備課長の連名により、
別添のとおり「貨物自動車運送事業者に対し行政処分等を行うべき違反行為及び日車数等について
(平成 21 年9月 29 日 国自安第 75 号、国自貨第 79 号、国自整第 69 号)」の一部が改正されました
のでお知らせいたします。

主な改正点
飲酒運転に係る行政処分基準の強化に伴い、以下の点が新設
●指導監督義務違反
酒酔い・酒気帯び運行が行われた場合において、飲酒が身体に与える影響、飲酒運転、酒気帯び運転の禁
止に係る指導が未実施(初違反:100日車、再違反:200日車)
●点呼の実施違反
酒酔い・酒気帯び運行が行われた場合において、点呼が未実施(初違反:100日車、再違反:200日
車)

勤務時間等告示の遵守違反、点呼の未実施について、処分量定の引上げ
●勤務時間等告示の遵守違反
〇改正前
未遵守計16件以上(初違反:20日車、再違反:40日車)※最大
〇改正後
未遵守計6件以上(初違反:未遵守1件当たり2日車、再違反:未遵守1件当たり4日車)※違反件数に
比例した処分の導入

●点呼の未実施
〇改正前
未実施50件以上(初違反20日車、再違反 40日車)※最大
〇改正後
未実施20件以上(初違反:未実施1件当たり1日車、再違反:未実施1件当たり2日車)※違反件数に
比例した処分の導入

詳細につきましては、添付ファイルをご確認ください。
標記令和5年度補正予算テールゲートリフター等補助金に係る募集要領等が全ト協ホームページに公開されましたのでお知らせいたします。
第11回 山形まるごとマラソン開催に係る交通規制についてお知らせいたします。


 日時  令和6年10月6日(日)  8:00~12:10
 場所  山形市総合スポーツセンター周辺、霞城公園周辺、七日町通り、文翔館周辺、
     馬見ヶ崎川沿いなど


※区間により規制時間が異なります。
 詳細につきましては、添付資料をご確認ください。

交通規制にご協力をお願い致します。
平素は当協会の業務運営にご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

(公社)山形県トラック協会におきまして、
別添のとおり「トラックの日」イベントを開催致します。

入場無料・雨天決行となっておりますので、沢山のご参加お待ちしております。


1.日 時 2024年10月13日(日) 10時00分~13時30分

2.場 所 山形県トラック総合会館 
      〒994-0075 天童市蔵増1465-16
      ☎023-616-6135

3.内 容 ・ラッピングトラック展示
      ・はたらくクルマの大展示会
      ・トラックで運んでいる新鮮野菜・食料品大販売会
      ・フラワーポットプレゼント(お子様限定先着200名)
      ・キッチンカー
      ・フリーマーケット
      ・山形ワイヴァンズチアリーダー出演
      ・木工クラフト体験
      ・バルーンプレゼント
      
※協会ホームページやSNS等でイベントの記念写真・映像を公開する予定です。
 予めご了承ください。
今般の電子商取引の増大により、宅配荷物の急激な増加、荷物の「小口・多頻度」化、繁忙期に限定され
ない突発的な運送需要の増大が生じていることで、貨物自動車運送事業者における車両、運転者の配置管
理はこれまでより緻密な管理が必要となっていることから、運行管理、整備管理のDX化を前提とした運
転者、車両の柔軟な運用を認めることについて、別添のとおり、「貨物自動車運送事業に係る営業所間に
おける運転者及び車両の移動の弾力化について」国土交通省通達が発出されましたので、お知らせいたし
ます。

また、本通達の適用に伴い、一定期間(30日以内)に限って業務の応援のため同一事業者の他の営業所
に運転者又は事業用自動車の移動を実施する場合には、別添の国土交通省通達(国自貨第278号他)の
運用方針に基づく条件を満たす場合において、増減車に係る事業計画の変更等、行政機関への事前の届出
は不要となります。
この度、(一社)三重県トラック協会より、別紙の通り盗難車両の捜索協力の依頼がありました。
情報がございましたら、有限会社コープ運輸または(一社)三重県トラック協会までご一報をお願い
いたします。

盗難被害車両  ナンバー :三重100 か 9672 いすずユニック増トン車(ギガ)
        車両形状 :キャブオーバー
        車体の色等:白(青色ユニック)
        車体表示 :coop-unyu

【連絡先】
・有限会社コープ運輸
 TEL 0598-28-4288
 FAX 0598-28-4289

・(一社)三重県トラック協会
 TEL 059-227-6767
 FAX 059-225-2095
国(環境省)の令和5年度補正予算「商用車の電動化促進事業」に関して、補助金執行団体の環境優良車普及機構(LEVO)にてリーフレットが作成されましたのでお知らせいたします。添付ファイルよりご確認ください。電気トラック・燃料電池トラックを導入予定で、まだ申請されていない事業者様はどうぞご活用ください。
国土交通省と経済産業省資源エネルギー庁との連携事業、令和6年度「トラック輸送省エネ化推進事
業」について、4次公募の実施について公表されましたのでお知らせいたします。

《4次公募の予算額と受付期間》
■予算額・・・約4.7億円
■受付期間・・・令和6年9月30日(月)10:00~10月11日(金)16:00

4次公募にあたり、日程、予算等を修正した事業説明資料とチラシを添付いたしますのでご確認くだ
さい。
標記の件につきまして、お知らせいたします。

1 日 時    令和6年9月22日(日) 7:30~12:00
       
2 規制区域  主要地方道 長井白鷹線
       ※別添交通規制のお知らせをご覧ください。

【問い合わせ】白鷹若鮎マラソン実行委員会事務局
       (白鷹町教育委員会生涯スポーツ係) 
       TEL.0238-85-6147

お車で通行の際は、ランナーの安全確認とともに現場係員の指示(迂回、停車、徐行、右左折)にご協力
ください。大変ご迷惑をお掛けいたしますが、ご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。
令和6年度「自動車点検整備推進運動」の実施に伴い、自動車点検整備推進協議会より、本運動のPR活動について別添のとおり案内がありましたのでお知らせいたします。

大型自動車の車輪脱落や車両火災事故の防止を訴求するため、大型車に特化した特設サイトも公開されております。ご確認ください。
政府では、原材料価格やエネルギー価格、労務費等の大幅な上昇が下請価格に適切に反映されること
を促すべく、毎年9月と3月を「価格交渉促進月間」と定め、その月間の終了後には、実際に価格交
渉・転嫁が出来たか、下請事業者からのアンケート等によってフォローアップ調査し、その調査結果
について取りまとめて公表するほか、評価が芳しくない事業者に対しては、所管大臣名で経営者に対
して指導・助言を行い、改善を促す等、取引適正化に向けた取組を強化しております。

今般、経済産業省より本年9月の「価格交渉促進月間」に係る発注側企業と受注側企業との間の価格
交渉を促進するための各種施策の周知依頼がありましたのでお知らせいたします。
標記の件につきまして、お知らせいたします。

1 規制日時  9月14日(土)~9月16日(月・祝日) 
        8時00分~22時00分
        ※規制区間によって異なります。      

2 規制区間  ○露店出店する区域
        ○奴行列が八幡宮に入る周辺区域
        ○高張・弓張提灯・提灯屋台・奴・囃子屋台の競演の主会場
         「どんがホール周辺」区域及び「役場庁舎前駐車場周辺」区域

詳細につきましては、添付資料をご確認ください。

【お問い合わせ先】
谷地どんがまつり実行委員会
一般社団法人河北町観光協会
電話0237-72-3787

交通規制にご協力をお願いいたします。
標記の件につきまして、東北運輸局より下記の通りご案内がありましたので、お知らせ致します。

                       記

1.開催場所:仙台第四合同庁舎 4階 海技試験室 
       (宮城県仙台市宮城野区鉄砲町1)
        ※駐車場はございません。公共交通機関をご利用ください。

2.対 象 者:各運輸事業者等において安全担当部署に所属する方

3.種  別:
  [1]ガイドラインセミナー
       開催日時:2024年9月26日(木)13:00~17:00(4時間)
       受講定員:60名(先着順)
  [2]リスク管理セミナー
       開催日時:2024年9月27日(金)9:30~12:00(2.5時間)
       受講定員:60名(先着順)
  [3]内部監査セミナー
       開催日時:2024年9月27日(金)13:30~16:00(2.5時間)
       受講定員:60名(先着順)
       注意事項:内部監査セミナーは、ガイドラインの知識を有する方の受講を想定して   
            います。

4.申込方法:下記添付リンク先の国土交通省HPよりお申込みください。

5.申込締切:9月19日(木)17:00まで

6.配布資料:以下の資料掲載URLの下部より、該当のセミナー資料を印刷又はPC・
       タブレット等にダウンロードして当日お持ち下さい。
       ※会場には電源の用意はありませんので、資料をPC・タブレット等に
        ダウンロードされた場合は、予備バッテリー等のご用意をお願い致します。
                                        
                                        以上
標記の件につきまして、周知依頼がありましたのでお知らせいたします。

 1)日時:令和6年10月26日(土)
      女子9:30スタート 男子11:00スタート 終了は13:30(予定)
 2)会場:長井市陸上競技場発着      
 3)依頼:長井市での上記時間帯トラック走行時の注意喚起
      ・交通規制箇所(通行止、信号操作、片側通行など)
       ※添付資料にコース、通行止箇所、信号箇所、中継所を示しました。
       ※競技者が道路を走っている場合がありますのでご注意ください。
      ・もし可能でしたら、上記時間帯は下記の変更をご検討ください。
       コースへの進入時間の変更
       コースを避けたルートへの変更

・20年近く長井で実施していましたが、今年からコースが変わりました。
・長井警察者のアドバイスで、県道252、県道11、県道256はトラックの走行が多いので、ト
ラック協会への注意喚起を依頼することになりました。
・警察への道路使用許可、告知看板の設置(10月初旬から)、ガードマンによる誘導などの対応は行 
います。
・当日はTUYでテレビ中継もあります。

詳細につきましては、添付ファイルをご確認ください。
交通規制にご協力をお願い致します。
令和6年秋の全国交通安全運動の実施について


実施期間 : 9月21日(土)~9月30日(月)

9月30日(月)は『交通事故死ゼロを目指す日』です。


運動推進要綱・実施計画につきましては、添付資料をご確認ください。
国土交通省 物流・自動車局貨物流通事業課長から別添のとおり「一般貨物自動車運送事業者による
受付日時等の掲示の方法に関する取扱いについて」の事務連絡が発出され、周知依頼がありましたの
でお知らせいたします。

添付ファイルをご確認ください。
表題の件につきまして、以下の通りお知らせいたします。

【国土交通省 山形河川国道事務所】
山形河川国道事務所では、大雨により令和6年7月25日1時20分から災害対策支部(道路)を設置し、警戒・対応にあたっておりますが、全面通行止めとなっていた国道47号戸沢村高屋地区については、8月9日16時00分に片側交互通行へ切り替えました。

以上をもって、管内全ての被害箇所の応急復旧が完了(全面通行止め解除)したことから、8月9日16時00分に災害対策支部(道路)を警戒体制から注意体制に移行します。


1.山形河川国道事務所の体制
令和6年7月25日(木) 1時20分 注意体制(道路)
令和6年7月25日(木) 5時40分 警戒体制(道路)
令和6年8月 9日(金)16時00分 注意体制(道路)に移行

2.道路情報
道路情報は、ホームページ、携帯サイトでも確認できます。
令和6年度 秋の交通安全県民運動についてお知らせいたします。


【実施期間】9月21日(土)~9月30日(月)

9月30日(月)は「交通事故死ゼロを目指す日」です 。


交通安全「互いに守る 思いやり」県民運動

【運動の重点】
1 反射材用品等の着用促進や安全な横断方法の実践等による歩行者の交通事故防止
2 夕暮れ時以降の早めのライト点灯やハイビームの活用促進と飲酒運転等の撲滅
3 自転車・特定小型原動機付自転車利用時のヘルメット着用の促進と交通ルール遵守の徹底
国土交通省と経済産業省資源エネルギー庁との連携事業、令和6年度「トラック輸送省エネ化推進事業」について、3次公募の実施について公表されましたのでお知らせいたします。

《3次公募の予算額と受付期間》
■予算額・・・約8.2億円
■受付期間・・・令和6年8月26日(月)10:00~9月6日(金)16:00


3次公募にあたり、日程、予算等を修正した事業説明資料とチラシを添付いたしますのでご確認ください。
表題の件につきまして、周知依頼がありましたのでお知らせいたします。

1.行事について
  行事名:白鷹町誕生70 周年記念第 47 回白鷹鮎まつり
  日時: 令和 6 年 9 月 2 1 日(土)9:30~16:00
      令和 6 年 9 月 2 2 日(日)9:30~15:00
  場所: 道の駅白鷹ヤナ公園(国道 287 号線沿い)
    〒992ー0862 山形県西置賜郡白鷹町大字下山 661-1

2.渋滞予想及び交通規制について
 (1)渋滞予想
    国道287 号線 沿いの山形新興株式会社( 白鷹町佐野原 638ー2)付近から黒滝橋
   (白鷹町下山地内)付近にかけて、渋滞の発生が予想されます。
 (2)交通規制
    イベント開催時間中において、県道9号線( 主要地方道長井大江線 )の白鷹町大字
    高岡地内から大平橋の区間において、一方通行(白鷹町から朝日町町方面への通行のみ
    可)の交通規制が行われます。

※国道 287 号線に迂回路が無いため、大型車両につきましては山形市を経由した国道 384 号線の
通行のご協力をお願いいたします。

詳細につきましては、添付ファイルをご確認ください。
当協会では以下の期間を休館日(お盆休み)とさせていただきます。
ご迷惑をお掛けしますが、ご了承のほどよろしくお願い致します。

休館日(置賜支部・庄内支部含む)

令和6年8月10日(土)~令和6年8月18日(日)までとなります。
表題の件につきまして、山形運輸支局より周知依頼がありましたのでお知らせいたします。

添付ファイルをご確認ください。
表題の件につきまして、東北運輸局より、以下の通り周知依頼がありましたのでお知らせいたしま
す。

【東北運輸局】
国土交通本省から、物流拠点機能強化支援事業費補助金(非常電源等の補助)の第3次公募実施の案
内がございました。
なお、3次公募を実施するにあたり、WEB(Microsoft Teams)説明会の実施がございます。
( 8月6日(火) 14時~15時 、 8月7日(水) 14時~15時)
また、非常電源の導入を検討したいが、納期が間に合わないなどありましたら、遠慮無くご相談いた
だけますと幸いです。

【補助事業の内容】
1.事業概要
災害時や電力不足時においても、サプライチェーン上における物流拠点において電源機能を維持し、
迅速かつ円滑な物資輸送体制を確保することが必要である一方、非常用電源設備は、導入費用の高さ
等を考慮すると、自助努力で導入することは企業にとって大きな負担となっています。そのため、本
事業では、災害対応能力の強化を図るために非常用電源設備の導入支援を行い、物流拠点において電
源機能を維持し、迅速かつ円滑な物資輸送体制の確保を目指します。

2.要件等
補助対象設備:非常用電源設備(発電設備又は蓄電池)
補助対象事業者:倉庫事業者、貨物利用運送事業者、トラックターミナル事業者、貨物運送事業者、
物流不動産開発業者
補助率及び上限額:1/2以内(上限1,000万円)
7月25日(木)からの大雨による災害発生をうけ、山形県トラック協会では災害対策本部を立ち上
げました。

運送事業者様におかれましては、引き続きドライバーの安全確保へ最大限のご配慮をお願い申し上げ
ます。
全日本トラック協会では、令和6年2月1日に開催された「第21回労働安全・災害防止委員会」に
おいて、令和6年度事業計画でドライバーの健康増進に向けた取組を推進することとし、ドライバー
の健康意識の向上を図るため「ドライバーの食生活と健康管理」をテーマとした短い動画を6本作成
することとなりました。

今般、「《第2回》水分補給のコツと重要性」が公開されましたのでお知らせいたします。

本動画をドライバーの方に視聴していただきたく、また、ドライバー教育に活用するなどお役立てく
ださい。
表題の件につきましてお知らせいたします。

まつり期間中は、福島市街地の国道13号など主要幹線道路が通行止めとなるため、交通混雑が
予想されます。添付の交通規制図をご確認ください。

国道13号交通規制日時  ①8月2日(金)16時30分~22時30分
             ➁8月3日(土)16時30分~22時30分

◆交通規制についてのお問い合わせ先
   ・福島わらじまつり実行委員会  024-572-7118
   ・福島警察署          024-522-2121
表題の件につきまして、東北運輸局より周知依頼がありましたのでお知らせいたします。

応募期間:令和6年7月19日(金)~8月23日17時まで(必着)
補助対象事業者の認定(交付決定):10月初旬頃を予定

詳細につきましては、プレス資料をご確認ください。
標記につきまして、お知らせ致します。
詳細、申込等につきましては、添付資料をご確認ください。

                     記
【引越基本講習】
 日   時 : 令和6年8月22日(木)10:00~16:00(予定)
                 受付 9:30~ 9:50

 場   所 : 山形県トラック総合会館 2階会議室  天童市蔵増1465-16

 受講対象者 : 引越業務実務経験者(予定される方も含む)
 
 申 込 方 法 : 添付資料の”申込書兼受講票”①~⑦に必要事項を記入し、
        証明書を添付のうえ令和6年8月7日(水)必着にてお申込みください。
         
         山形県トラック協会 メール: y.torakyo2@yta.or.jp
                    FAX : 023‐616‐6138

 受 講 費 : 協会員 2,000円 / 非協会員 3,500円


【引越管理者講習】
 日   時 : 令和6年8月23日(金)10:00~16:00(予定)
                 受付 9:30~ 9:50

 場   所 : 山形県トラック総合会館 2階会議室  天童市蔵増1465-16

 受講対象者 : 平成17年度以降の全ト協統一形式引越基本講習を受講された方
         ※2021年度以前の引越管理者講習修了者の方は、
          更新(再受講)が必要になります。
 
 申 込 方 法 : 添付資料の”申込書兼受講票”①~⑦に必要事項を記入し、
        証明書を添付のうえ令和6年8月23日(水)必着にてお申込みください。
         
         山形県トラック協会 メール: y.torakyo2@yta.or.jp
                    FAX : 023‐616‐6138

 受 講 費 : 協会員 2,000円 / 非協会員 3,500円

                                     以上
遠隔点呼に関しては、運行管理者の負担軽減や慢性的な人手不足への対応が期待されることから
令和5年11月に国土交通省から発出された「自動車運送事業における運行管理の高度化に向けた事
業者間の遠隔点呼の先行実施要領」通達により、同一事業者間のみならず、100%の資本関係にな
いもしくは資本関係のない事業者間においても貨物自動車運送事業法第29条に基づく管理の受委託
など必要な手続きを行った上で、国土交通省が定める期間の範囲内に限り、同遠隔点呼の実施を希望
する事業者に対する先行実施要領が示されたところです。

今般、国土交通省より同遠隔点呼実施希望の事業者を令和6年度も引き続き募るべく、新たな実施期
間(許可を受けてから最長令和7年3月31日まで)を設けた先行実施要領(別添)が示されました
のでお知らせいたします。添付ファイルをご確認ください。

《ご参考》現在の点呼方式は、以下のとおりです。
〇対面点呼
〇IT点呼
・Gマーク事業所
・3年間無事故等要件具備事業者

〇業務後自動点呼(国の機器認定制度あり)
・「対面点呼と同等告示」適合機器等要件具備事業者

〇遠隔点呼(一事業者内及び100%子会社間)
・「対面点呼と同等告示」適合機器等要件具備事業者

【実証実験、先行実施要領に基づくもの】
〇業務前自動点呼
・令和6年5月31日付国土交通省通達に基づき実施
※令和7年3月31日までの期間限定にて実証中

●遠隔点呼(事業者間)※運行管理の受委託などの要件具備事業者
・令和5年度は、令和5年11月15日付国土交通省通達に基づき実施
・令和6年度は、本通達に基づき実施

高速道路の「深夜割引」の見直しの内容につきまして、
・見直し後の深夜割引の運用開始時期(令和6度末頃を予定)
・具体的な割引計算方法等について
高速道路会社(NEXCO3社)から発表がありましたのでお知らせいたします。添付ファイルをご確認
ください。

また、無謀な運転の抑止策として、深夜割引の対象となる距離の上限について、利用時間1時間あた
り、大型車以上の貨物自動車等は90kmとすることについても発表資料の別紙に記載されています。
環境省の補助事業、天然ガストラックおよびハイブリッドトラックに関する公募要領が公表されましたのでお知らせいたします。
※昨年度の執行団体日本自動車輸送技術協会(JATA)から、今年度は執行団体が、公益財団法人北海道環境財団に変更となっています。
※情報共有が遅くなってしまい大変申し訳ございませんが、7月1日に公表され、7月10日時点で予算残額が2割程度になっております。

今般、放射性同位元素等車両運搬規則等の一部を改正する省令(令和6年国土交通省令第72号)が施行されたことから、国土交通省より、別添のとおり、2件の周知依頼文書が発出されましたのでお知らせいたします。

添付ファイルをご確認ください。
表題の件につきまして、東北運輸局交通政策部環境・物流課より周知依頼がありましたのでお知らせいたします。

今般、省エネルギー・省資源対策推進会議省庁連絡会議におきまして「夏季の省エネルギーの取組について」が別添のとおり決定されました。
つきましては、同決定に基づき省エネルギーの取組にご協力くださいますようお願いいたします。
全日本トラック協会では、令和6年2月1日に開催された「第21回労働安全・災害防止委員会」に
おいて、令和6年度事業計画でドライバーの健康増進に向けた取組を推進することとし、ドライバー
の健康意識の向上を図るため「ドライバーの食生活と健康管理」をテーマとした短い動画を6本作成
することとなりました。

今般、「《第1回》不規則ドライバーと食事のタイミング」が完成し、全ト協YouTubeチャンネルに
載せてホームページに公開されましたのでお知らせいたします。本動画をドライバーに視聴してもら
いたく、また、ドライバー教育に活用するなどお役立てください。
令和6年6月25日付けで関係省令の改正が行われ、令和7年4月1日より、車検を受けられる期間が車検証の有効期間満了日の「1ヶ月前」から「2ヶ月前」に延長されますので、お知らせ致します。

詳細につきましては、添付ファイルおよび下記国土交通省URLよりご確認ください。
一部の貨物自動車運送事業者において、認可車庫ではない「契約先荷主等の車庫」を
運行の発着とする運送や、行政処分の影響を減少させるため会社を分社化している事
例があるとのことから、国土交通省では実態を把握するためのアンケート調査を実施
しています。
添付ファイル内「アンケートはここをクリック」をクリックし回答フォームが表示さ
れますので、回答のご協力をお願いたします。
全日本トラック協会より標記リーフレットが作成され、国交省作成「飲酒運転防止マニュアル」と共に
広報とらっく(6月15日号)に同封、会員事業者に配布されましたのでお知らせいたします。

添付ファイルより、同リーフレット及びマニュアルをご確認ください。
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