お知らせ
2024年9月17日
国(環境省)の令和5年度補正予算「商用車の電動化促進事業」に関して、補助金執行団体の環境優良車普及機構(LEVO)にてリーフレットが作成されましたのでお知らせいたします。添付ファイルよりご確認ください。電気トラック・燃料電池トラックを導入予定で、まだ申請されていない事業者様はどうぞご活用ください。
2024年9月12日
国土交通省と経済産業省資源エネルギー庁との連携事業、令和6年度「トラック輸送省エネ化推進事
業」について、4次公募の実施について公表されましたのでお知らせいたします。
《4次公募の予算額と受付期間》
■予算額・・・約4.7億円
■受付期間・・・令和6年9月30日(月)10:00~10月11日(金)16:00
4次公募にあたり、日程、予算等を修正した事業説明資料とチラシを添付いたしますのでご確認くだ
さい。
業」について、4次公募の実施について公表されましたのでお知らせいたします。
《4次公募の予算額と受付期間》
■予算額・・・約4.7億円
■受付期間・・・令和6年9月30日(月)10:00~10月11日(金)16:00
4次公募にあたり、日程、予算等を修正した事業説明資料とチラシを添付いたしますのでご確認くだ
さい。
2024年9月12日
2024年9月9日
標記の件につきまして、お知らせいたします。
1 日 時 令和6年9月22日(日) 7:30~12:00
2 規制区域 主要地方道 長井白鷹線
※別添交通規制のお知らせをご覧ください。
【問い合わせ】白鷹若鮎マラソン実行委員会事務局
(白鷹町教育委員会生涯スポーツ係)
TEL.0238-85-6147
お車で通行の際は、ランナーの安全確認とともに現場係員の指示(迂回、停車、徐行、右左折)にご協力
ください。大変ご迷惑をお掛けいたしますが、ご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。
1 日 時 令和6年9月22日(日) 7:30~12:00
2 規制区域 主要地方道 長井白鷹線
※別添交通規制のお知らせをご覧ください。
【問い合わせ】白鷹若鮎マラソン実行委員会事務局
(白鷹町教育委員会生涯スポーツ係)
TEL.0238-85-6147
お車で通行の際は、ランナーの安全確認とともに現場係員の指示(迂回、停車、徐行、右左折)にご協力
ください。大変ご迷惑をお掛けいたしますが、ご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。
令和6年度「自動車点検整備推進運動」の実施に伴い、自動車点検整備推進協議会より、本運動のPR活動について別添のとおり案内がありましたのでお知らせいたします。
大型自動車の車輪脱落や車両火災事故の防止を訴求するため、大型車に特化した特設サイトも公開されております。ご確認ください。
大型自動車の車輪脱落や車両火災事故の防止を訴求するため、大型車に特化した特設サイトも公開されております。ご確認ください。
2024年9月5日
政府では、原材料価格やエネルギー価格、労務費等の大幅な上昇が下請価格に適切に反映されること
を促すべく、毎年9月と3月を「価格交渉促進月間」と定め、その月間の終了後には、実際に価格交
渉・転嫁が出来たか、下請事業者からのアンケート等によってフォローアップ調査し、その調査結果
について取りまとめて公表するほか、評価が芳しくない事業者に対しては、所管大臣名で経営者に対
して指導・助言を行い、改善を促す等、取引適正化に向けた取組を強化しております。
今般、経済産業省より本年9月の「価格交渉促進月間」に係る発注側企業と受注側企業との間の価格
交渉を促進するための各種施策の周知依頼がありましたのでお知らせいたします。
を促すべく、毎年9月と3月を「価格交渉促進月間」と定め、その月間の終了後には、実際に価格交
渉・転嫁が出来たか、下請事業者からのアンケート等によってフォローアップ調査し、その調査結果
について取りまとめて公表するほか、評価が芳しくない事業者に対しては、所管大臣名で経営者に対
して指導・助言を行い、改善を促す等、取引適正化に向けた取組を強化しております。
今般、経済産業省より本年9月の「価格交渉促進月間」に係る発注側企業と受注側企業との間の価格
交渉を促進するための各種施策の周知依頼がありましたのでお知らせいたします。
2024年9月3日
標記の件につきまして、お知らせいたします。
1 規制日時 9月14日(土)~9月16日(月・祝日)
8時00分~22時00分
※規制区間によって異なります。
2 規制区間 ○露店出店する区域
○奴行列が八幡宮に入る周辺区域
○高張・弓張提灯・提灯屋台・奴・囃子屋台の競演の主会場
「どんがホール周辺」区域及び「役場庁舎前駐車場周辺」区域
詳細につきましては、添付資料をご確認ください。
【お問い合わせ先】
谷地どんがまつり実行委員会
一般社団法人河北町観光協会
電話0237-72-3787
交通規制にご協力をお願いいたします。
1 規制日時 9月14日(土)~9月16日(月・祝日)
8時00分~22時00分
※規制区間によって異なります。
2 規制区間 ○露店出店する区域
○奴行列が八幡宮に入る周辺区域
○高張・弓張提灯・提灯屋台・奴・囃子屋台の競演の主会場
「どんがホール周辺」区域及び「役場庁舎前駐車場周辺」区域
詳細につきましては、添付資料をご確認ください。
【お問い合わせ先】
谷地どんがまつり実行委員会
一般社団法人河北町観光協会
電話0237-72-3787
交通規制にご協力をお願いいたします。
2024年8月28日
標記の件につきまして、東北運輸局より下記の通りご案内がありましたので、お知らせ致します。
記
1.開催場所:仙台第四合同庁舎 4階 海技試験室
(宮城県仙台市宮城野区鉄砲町1)
※駐車場はございません。公共交通機関をご利用ください。
2.対 象 者:各運輸事業者等において安全担当部署に所属する方
3.種 別:
[1]ガイドラインセミナー
開催日時:2024年9月26日(木)13:00~17:00(4時間)
受講定員:60名(先着順)
[2]リスク管理セミナー
開催日時:2024年9月27日(金)9:30~12:00(2.5時間)
受講定員:60名(先着順)
[3]内部監査セミナー
開催日時:2024年9月27日(金)13:30~16:00(2.5時間)
受講定員:60名(先着順)
注意事項:内部監査セミナーは、ガイドラインの知識を有する方の受講を想定して
います。
4.申込方法:下記添付リンク先の国土交通省HPよりお申込みください。
5.申込締切:9月19日(木)17:00まで
6.配布資料:以下の資料掲載URLの下部より、該当のセミナー資料を印刷又はPC・
タブレット等にダウンロードして当日お持ち下さい。
※会場には電源の用意はありませんので、資料をPC・タブレット等に
ダウンロードされた場合は、予備バッテリー等のご用意をお願い致します。
以上
記
1.開催場所:仙台第四合同庁舎 4階 海技試験室
(宮城県仙台市宮城野区鉄砲町1)
※駐車場はございません。公共交通機関をご利用ください。
2.対 象 者:各運輸事業者等において安全担当部署に所属する方
3.種 別:
[1]ガイドラインセミナー
開催日時:2024年9月26日(木)13:00~17:00(4時間)
受講定員:60名(先着順)
[2]リスク管理セミナー
開催日時:2024年9月27日(金)9:30~12:00(2.5時間)
受講定員:60名(先着順)
[3]内部監査セミナー
開催日時:2024年9月27日(金)13:30~16:00(2.5時間)
受講定員:60名(先着順)
注意事項:内部監査セミナーは、ガイドラインの知識を有する方の受講を想定して
います。
4.申込方法:下記添付リンク先の国土交通省HPよりお申込みください。
5.申込締切:9月19日(木)17:00まで
6.配布資料:以下の資料掲載URLの下部より、該当のセミナー資料を印刷又はPC・
タブレット等にダウンロードして当日お持ち下さい。
※会場には電源の用意はありませんので、資料をPC・タブレット等に
ダウンロードされた場合は、予備バッテリー等のご用意をお願い致します。
以上
2024年8月22日
標記の件につきまして、周知依頼がありましたのでお知らせいたします。
1)日時:令和6年10月26日(土)
女子9:30スタート 男子11:00スタート 終了は13:30(予定)
2)会場:長井市陸上競技場発着
3)依頼:長井市での上記時間帯トラック走行時の注意喚起
・交通規制箇所(通行止、信号操作、片側通行など)
※添付資料にコース、通行止箇所、信号箇所、中継所を示しました。
※競技者が道路を走っている場合がありますのでご注意ください。
・もし可能でしたら、上記時間帯は下記の変更をご検討ください。
コースへの進入時間の変更
コースを避けたルートへの変更
・20年近く長井で実施していましたが、今年からコースが変わりました。
・長井警察者のアドバイスで、県道252、県道11、県道256はトラックの走行が多いので、ト
ラック協会への注意喚起を依頼することになりました。
・警察への道路使用許可、告知看板の設置(10月初旬から)、ガードマンによる誘導などの対応は行
います。
・当日はTUYでテレビ中継もあります。
詳細につきましては、添付ファイルをご確認ください。
交通規制にご協力をお願い致します。
1)日時:令和6年10月26日(土)
女子9:30スタート 男子11:00スタート 終了は13:30(予定)
2)会場:長井市陸上競技場発着
3)依頼:長井市での上記時間帯トラック走行時の注意喚起
・交通規制箇所(通行止、信号操作、片側通行など)
※添付資料にコース、通行止箇所、信号箇所、中継所を示しました。
※競技者が道路を走っている場合がありますのでご注意ください。
・もし可能でしたら、上記時間帯は下記の変更をご検討ください。
コースへの進入時間の変更
コースを避けたルートへの変更
・20年近く長井で実施していましたが、今年からコースが変わりました。
・長井警察者のアドバイスで、県道252、県道11、県道256はトラックの走行が多いので、ト
ラック協会への注意喚起を依頼することになりました。
・警察への道路使用許可、告知看板の設置(10月初旬から)、ガードマンによる誘導などの対応は行
います。
・当日はTUYでテレビ中継もあります。
詳細につきましては、添付ファイルをご確認ください。
交通規制にご協力をお願い致します。
2024年8月22日
令和6年秋の全国交通安全運動の実施について
実施期間 : 9月21日(土)~9月30日(月)
9月30日(月)は『交通事故死ゼロを目指す日』です。
運動推進要綱・実施計画につきましては、添付資料をご確認ください。
実施期間 : 9月21日(土)~9月30日(月)
9月30日(月)は『交通事故死ゼロを目指す日』です。
運動推進要綱・実施計画につきましては、添付資料をご確認ください。
2024年8月21日
国土交通省 物流・自動車局貨物流通事業課長から別添のとおり「一般貨物自動車運送事業者による
受付日時等の掲示の方法に関する取扱いについて」の事務連絡が発出され、周知依頼がありましたの
でお知らせいたします。
添付ファイルをご確認ください。
受付日時等の掲示の方法に関する取扱いについて」の事務連絡が発出され、周知依頼がありましたの
でお知らせいたします。
添付ファイルをご確認ください。
2024年8月9日
表題の件につきまして、以下の通りお知らせいたします。
【国土交通省 山形河川国道事務所】
山形河川国道事務所では、大雨により令和6年7月25日1時20分から災害対策支部(道路)を設置し、警戒・対応にあたっておりますが、全面通行止めとなっていた国道47号戸沢村高屋地区については、8月9日16時00分に片側交互通行へ切り替えました。
以上をもって、管内全ての被害箇所の応急復旧が完了(全面通行止め解除)したことから、8月9日16時00分に災害対策支部(道路)を警戒体制から注意体制に移行します。
1.山形河川国道事務所の体制
令和6年7月25日(木) 1時20分 注意体制(道路)
令和6年7月25日(木) 5時40分 警戒体制(道路)
令和6年8月 9日(金)16時00分 注意体制(道路)に移行
2.道路情報
道路情報は、ホームページ、携帯サイトでも確認できます。
【国土交通省 山形河川国道事務所】
山形河川国道事務所では、大雨により令和6年7月25日1時20分から災害対策支部(道路)を設置し、警戒・対応にあたっておりますが、全面通行止めとなっていた国道47号戸沢村高屋地区については、8月9日16時00分に片側交互通行へ切り替えました。
以上をもって、管内全ての被害箇所の応急復旧が完了(全面通行止め解除)したことから、8月9日16時00分に災害対策支部(道路)を警戒体制から注意体制に移行します。
1.山形河川国道事務所の体制
令和6年7月25日(木) 1時20分 注意体制(道路)
令和6年7月25日(木) 5時40分 警戒体制(道路)
令和6年8月 9日(金)16時00分 注意体制(道路)に移行
2.道路情報
道路情報は、ホームページ、携帯サイトでも確認できます。
2024年8月22日
令和6年度 秋の交通安全県民運動についてお知らせいたします。
【実施期間】9月21日(土)~9月30日(月)
9月30日(月)は「交通事故死ゼロを目指す日」です 。
交通安全「互いに守る 思いやり」県民運動
【運動の重点】
1 反射材用品等の着用促進や安全な横断方法の実践等による歩行者の交通事故防止
2 夕暮れ時以降の早めのライト点灯やハイビームの活用促進と飲酒運転等の撲滅
3 自転車・特定小型原動機付自転車利用時のヘルメット着用の促進と交通ルール遵守の徹底
【実施期間】9月21日(土)~9月30日(月)
9月30日(月)は「交通事故死ゼロを目指す日」です 。
交通安全「互いに守る 思いやり」県民運動
【運動の重点】
1 反射材用品等の着用促進や安全な横断方法の実践等による歩行者の交通事故防止
2 夕暮れ時以降の早めのライト点灯やハイビームの活用促進と飲酒運転等の撲滅
3 自転車・特定小型原動機付自転車利用時のヘルメット着用の促進と交通ルール遵守の徹底
2024年8月8日
国土交通省と経済産業省資源エネルギー庁との連携事業、令和6年度「トラック輸送省エネ化推進事業」について、3次公募の実施について公表されましたのでお知らせいたします。
《3次公募の予算額と受付期間》
■予算額・・・約8.2億円
■受付期間・・・令和6年8月26日(月)10:00~9月6日(金)16:00
3次公募にあたり、日程、予算等を修正した事業説明資料とチラシを添付いたしますのでご確認ください。
《3次公募の予算額と受付期間》
■予算額・・・約8.2億円
■受付期間・・・令和6年8月26日(月)10:00~9月6日(金)16:00
3次公募にあたり、日程、予算等を修正した事業説明資料とチラシを添付いたしますのでご確認ください。
2024年8月8日
表題の件につきまして、周知依頼がありましたのでお知らせいたします。
1.行事について
行事名:白鷹町誕生70 周年記念第 47 回白鷹鮎まつり
日時: 令和 6 年 9 月 2 1 日(土)9:30~16:00
令和 6 年 9 月 2 2 日(日)9:30~15:00
場所: 道の駅白鷹ヤナ公園(国道 287 号線沿い)
〒992ー0862 山形県西置賜郡白鷹町大字下山 661-1
2.渋滞予想及び交通規制について
(1)渋滞予想
国道287 号線 沿いの山形新興株式会社( 白鷹町佐野原 638ー2)付近から黒滝橋
(白鷹町下山地内)付近にかけて、渋滞の発生が予想されます。
(2)交通規制
イベント開催時間中において、県道9号線( 主要地方道長井大江線 )の白鷹町大字
高岡地内から大平橋の区間において、一方通行(白鷹町から朝日町町方面への通行のみ
可)の交通規制が行われます。
※国道 287 号線に迂回路が無いため、大型車両につきましては山形市を経由した国道 384 号線の
通行のご協力をお願いいたします。
詳細につきましては、添付ファイルをご確認ください。
1.行事について
行事名:白鷹町誕生70 周年記念第 47 回白鷹鮎まつり
日時: 令和 6 年 9 月 2 1 日(土)9:30~16:00
令和 6 年 9 月 2 2 日(日)9:30~15:00
場所: 道の駅白鷹ヤナ公園(国道 287 号線沿い)
〒992ー0862 山形県西置賜郡白鷹町大字下山 661-1
2.渋滞予想及び交通規制について
(1)渋滞予想
国道287 号線 沿いの山形新興株式会社( 白鷹町佐野原 638ー2)付近から黒滝橋
(白鷹町下山地内)付近にかけて、渋滞の発生が予想されます。
(2)交通規制
イベント開催時間中において、県道9号線( 主要地方道長井大江線 )の白鷹町大字
高岡地内から大平橋の区間において、一方通行(白鷹町から朝日町町方面への通行のみ
可)の交通規制が行われます。
※国道 287 号線に迂回路が無いため、大型車両につきましては山形市を経由した国道 384 号線の
通行のご協力をお願いいたします。
詳細につきましては、添付ファイルをご確認ください。
2024年8月7日
当協会では以下の期間を休館日(お盆休み)とさせていただきます。
ご迷惑をお掛けしますが、ご了承のほどよろしくお願い致します。
休館日(置賜支部・庄内支部含む)
令和6年8月10日(土)~令和6年8月18日(日)までとなります。
ご迷惑をお掛けしますが、ご了承のほどよろしくお願い致します。
休館日(置賜支部・庄内支部含む)
令和6年8月10日(土)~令和6年8月18日(日)までとなります。
2024年7月31日
表題の件につきまして、山形運輸支局より周知依頼がありましたのでお知らせいたします。
添付ファイルをご確認ください。
添付ファイルをご確認ください。
2024年7月31日
表題の件につきまして、東北運輸局より、以下の通り周知依頼がありましたのでお知らせいたしま
す。
【東北運輸局】
国土交通本省から、物流拠点機能強化支援事業費補助金(非常電源等の補助)の第3次公募実施の案
内がございました。
なお、3次公募を実施するにあたり、WEB(Microsoft Teams)説明会の実施がございます。
( 8月6日(火) 14時~15時 、 8月7日(水) 14時~15時)
また、非常電源の導入を検討したいが、納期が間に合わないなどありましたら、遠慮無くご相談いた
だけますと幸いです。
【補助事業の内容】
1.事業概要
災害時や電力不足時においても、サプライチェーン上における物流拠点において電源機能を維持し、
迅速かつ円滑な物資輸送体制を確保することが必要である一方、非常用電源設備は、導入費用の高さ
等を考慮すると、自助努力で導入することは企業にとって大きな負担となっています。そのため、本
事業では、災害対応能力の強化を図るために非常用電源設備の導入支援を行い、物流拠点において電
源機能を維持し、迅速かつ円滑な物資輸送体制の確保を目指します。
2.要件等
補助対象設備:非常用電源設備(発電設備又は蓄電池)
補助対象事業者:倉庫事業者、貨物利用運送事業者、トラックターミナル事業者、貨物運送事業者、
物流不動産開発業者
補助率及び上限額:1/2以内(上限1,000万円)
す。
【東北運輸局】
国土交通本省から、物流拠点機能強化支援事業費補助金(非常電源等の補助)の第3次公募実施の案
内がございました。
なお、3次公募を実施するにあたり、WEB(Microsoft Teams)説明会の実施がございます。
( 8月6日(火) 14時~15時 、 8月7日(水) 14時~15時)
また、非常電源の導入を検討したいが、納期が間に合わないなどありましたら、遠慮無くご相談いた
だけますと幸いです。
【補助事業の内容】
1.事業概要
災害時や電力不足時においても、サプライチェーン上における物流拠点において電源機能を維持し、
迅速かつ円滑な物資輸送体制を確保することが必要である一方、非常用電源設備は、導入費用の高さ
等を考慮すると、自助努力で導入することは企業にとって大きな負担となっています。そのため、本
事業では、災害対応能力の強化を図るために非常用電源設備の導入支援を行い、物流拠点において電
源機能を維持し、迅速かつ円滑な物資輸送体制の確保を目指します。
2.要件等
補助対象設備:非常用電源設備(発電設備又は蓄電池)
補助対象事業者:倉庫事業者、貨物利用運送事業者、トラックターミナル事業者、貨物運送事業者、
物流不動産開発業者
補助率及び上限額:1/2以内(上限1,000万円)
2024年7月26日
7月25日(木)からの大雨による災害発生をうけ、山形県トラック協会では災害対策本部を立ち上
げました。
運送事業者様におかれましては、引き続きドライバーの安全確保へ最大限のご配慮をお願い申し上げ
ます。
げました。
運送事業者様におかれましては、引き続きドライバーの安全確保へ最大限のご配慮をお願い申し上げ
ます。
2024年7月24日
全日本トラック協会では、令和6年2月1日に開催された「第21回労働安全・災害防止委員会」に
おいて、令和6年度事業計画でドライバーの健康増進に向けた取組を推進することとし、ドライバー
の健康意識の向上を図るため「ドライバーの食生活と健康管理」をテーマとした短い動画を6本作成
することとなりました。
今般、「《第2回》水分補給のコツと重要性」が公開されましたのでお知らせいたします。
本動画をドライバーの方に視聴していただきたく、また、ドライバー教育に活用するなどお役立てく
ださい。
おいて、令和6年度事業計画でドライバーの健康増進に向けた取組を推進することとし、ドライバー
の健康意識の向上を図るため「ドライバーの食生活と健康管理」をテーマとした短い動画を6本作成
することとなりました。
今般、「《第2回》水分補給のコツと重要性」が公開されましたのでお知らせいたします。
本動画をドライバーの方に視聴していただきたく、また、ドライバー教育に活用するなどお役立てく
ださい。
2024年7月22日
表題の件につきましてお知らせいたします。
まつり期間中は、福島市街地の国道13号など主要幹線道路が通行止めとなるため、交通混雑が
予想されます。添付の交通規制図をご確認ください。
国道13号交通規制日時 ①8月2日(金)16時30分~22時30分
➁8月3日(土)16時30分~22時30分
◆交通規制についてのお問い合わせ先
・福島わらじまつり実行委員会 024-572-7118
・福島警察署 024-522-2121
まつり期間中は、福島市街地の国道13号など主要幹線道路が通行止めとなるため、交通混雑が
予想されます。添付の交通規制図をご確認ください。
国道13号交通規制日時 ①8月2日(金)16時30分~22時30分
➁8月3日(土)16時30分~22時30分
◆交通規制についてのお問い合わせ先
・福島わらじまつり実行委員会 024-572-7118
・福島警察署 024-522-2121
2024年7月22日
表題の件につきまして、東北運輸局より周知依頼がありましたのでお知らせいたします。
応募期間:令和6年7月19日(金)~8月23日17時まで(必着)
補助対象事業者の認定(交付決定):10月初旬頃を予定
詳細につきましては、プレス資料をご確認ください。
応募期間:令和6年7月19日(金)~8月23日17時まで(必着)
補助対象事業者の認定(交付決定):10月初旬頃を予定
詳細につきましては、プレス資料をご確認ください。
2024年7月19日
標記につきまして、お知らせ致します。
詳細、申込等につきましては、添付資料をご確認ください。
記
【引越基本講習】
日 時 : 令和6年8月22日(木)10:00~16:00(予定)
受付 9:30~ 9:50
場 所 : 山形県トラック総合会館 2階会議室 天童市蔵増1465-16
受講対象者 : 引越業務実務経験者(予定される方も含む)
申 込 方 法 : 添付資料の”申込書兼受講票”①~⑦に必要事項を記入し、
証明書を添付のうえ令和6年8月7日(水)必着にてお申込みください。
山形県トラック協会 メール: y.torakyo2@yta.or.jp
FAX : 023‐616‐6138
受 講 費 : 協会員 2,000円 / 非協会員 3,500円
【引越管理者講習】
日 時 : 令和6年8月23日(金)10:00~16:00(予定)
受付 9:30~ 9:50
場 所 : 山形県トラック総合会館 2階会議室 天童市蔵増1465-16
受講対象者 : 平成17年度以降の全ト協統一形式引越基本講習を受講された方
※2021年度以前の引越管理者講習修了者の方は、
更新(再受講)が必要になります。
申 込 方 法 : 添付資料の”申込書兼受講票”①~⑦に必要事項を記入し、
証明書を添付のうえ令和6年8月23日(水)必着にてお申込みください。
山形県トラック協会 メール: y.torakyo2@yta.or.jp
FAX : 023‐616‐6138
受 講 費 : 協会員 2,000円 / 非協会員 3,500円
以上
詳細、申込等につきましては、添付資料をご確認ください。
記
【引越基本講習】
日 時 : 令和6年8月22日(木)10:00~16:00(予定)
受付 9:30~ 9:50
場 所 : 山形県トラック総合会館 2階会議室 天童市蔵増1465-16
受講対象者 : 引越業務実務経験者(予定される方も含む)
申 込 方 法 : 添付資料の”申込書兼受講票”①~⑦に必要事項を記入し、
証明書を添付のうえ令和6年8月7日(水)必着にてお申込みください。
山形県トラック協会 メール: y.torakyo2@yta.or.jp
FAX : 023‐616‐6138
受 講 費 : 協会員 2,000円 / 非協会員 3,500円
【引越管理者講習】
日 時 : 令和6年8月23日(金)10:00~16:00(予定)
受付 9:30~ 9:50
場 所 : 山形県トラック総合会館 2階会議室 天童市蔵増1465-16
受講対象者 : 平成17年度以降の全ト協統一形式引越基本講習を受講された方
※2021年度以前の引越管理者講習修了者の方は、
更新(再受講)が必要になります。
申 込 方 法 : 添付資料の”申込書兼受講票”①~⑦に必要事項を記入し、
証明書を添付のうえ令和6年8月23日(水)必着にてお申込みください。
山形県トラック協会 メール: y.torakyo2@yta.or.jp
FAX : 023‐616‐6138
受 講 費 : 協会員 2,000円 / 非協会員 3,500円
以上
2024年7月18日
遠隔点呼に関しては、運行管理者の負担軽減や慢性的な人手不足への対応が期待されることから
令和5年11月に国土交通省から発出された「自動車運送事業における運行管理の高度化に向けた事
業者間の遠隔点呼の先行実施要領」通達により、同一事業者間のみならず、100%の資本関係にな
いもしくは資本関係のない事業者間においても貨物自動車運送事業法第29条に基づく管理の受委託
など必要な手続きを行った上で、国土交通省が定める期間の範囲内に限り、同遠隔点呼の実施を希望
する事業者に対する先行実施要領が示されたところです。
今般、国土交通省より同遠隔点呼実施希望の事業者を令和6年度も引き続き募るべく、新たな実施期
間(許可を受けてから最長令和7年3月31日まで)を設けた先行実施要領(別添)が示されました
のでお知らせいたします。添付ファイルをご確認ください。
《ご参考》現在の点呼方式は、以下のとおりです。
〇対面点呼
〇IT点呼
・Gマーク事業所
・3年間無事故等要件具備事業者
〇業務後自動点呼(国の機器認定制度あり)
・「対面点呼と同等告示」適合機器等要件具備事業者
〇遠隔点呼(一事業者内及び100%子会社間)
・「対面点呼と同等告示」適合機器等要件具備事業者
【実証実験、先行実施要領に基づくもの】
〇業務前自動点呼
・令和6年5月31日付国土交通省通達に基づき実施
※令和7年3月31日までの期間限定にて実証中
●遠隔点呼(事業者間)※運行管理の受委託などの要件具備事業者
・令和5年度は、令和5年11月15日付国土交通省通達に基づき実施
・令和6年度は、本通達に基づき実施
令和5年11月に国土交通省から発出された「自動車運送事業における運行管理の高度化に向けた事
業者間の遠隔点呼の先行実施要領」通達により、同一事業者間のみならず、100%の資本関係にな
いもしくは資本関係のない事業者間においても貨物自動車運送事業法第29条に基づく管理の受委託
など必要な手続きを行った上で、国土交通省が定める期間の範囲内に限り、同遠隔点呼の実施を希望
する事業者に対する先行実施要領が示されたところです。
今般、国土交通省より同遠隔点呼実施希望の事業者を令和6年度も引き続き募るべく、新たな実施期
間(許可を受けてから最長令和7年3月31日まで)を設けた先行実施要領(別添)が示されました
のでお知らせいたします。添付ファイルをご確認ください。
《ご参考》現在の点呼方式は、以下のとおりです。
〇対面点呼
〇IT点呼
・Gマーク事業所
・3年間無事故等要件具備事業者
〇業務後自動点呼(国の機器認定制度あり)
・「対面点呼と同等告示」適合機器等要件具備事業者
〇遠隔点呼(一事業者内及び100%子会社間)
・「対面点呼と同等告示」適合機器等要件具備事業者
【実証実験、先行実施要領に基づくもの】
〇業務前自動点呼
・令和6年5月31日付国土交通省通達に基づき実施
※令和7年3月31日までの期間限定にて実証中
●遠隔点呼(事業者間)※運行管理の受委託などの要件具備事業者
・令和5年度は、令和5年11月15日付国土交通省通達に基づき実施
・令和6年度は、本通達に基づき実施
2024年7月17日
高速道路の「深夜割引」の見直しの内容につきまして、
・見直し後の深夜割引の運用開始時期(令和6度末頃を予定)
・具体的な割引計算方法等について
高速道路会社(NEXCO3社)から発表がありましたのでお知らせいたします。添付ファイルをご確認
ください。
また、無謀な運転の抑止策として、深夜割引の対象となる距離の上限について、利用時間1時間あた
り、大型車以上の貨物自動車等は90kmとすることについても発表資料の別紙に記載されています。
・見直し後の深夜割引の運用開始時期(令和6度末頃を予定)
・具体的な割引計算方法等について
高速道路会社(NEXCO3社)から発表がありましたのでお知らせいたします。添付ファイルをご確認
ください。
また、無謀な運転の抑止策として、深夜割引の対象となる距離の上限について、利用時間1時間あた
り、大型車以上の貨物自動車等は90kmとすることについても発表資料の別紙に記載されています。
環境省の補助事業、天然ガストラックおよびハイブリッドトラックに関する公募要領が公表されましたのでお知らせいたします。
※昨年度の執行団体日本自動車輸送技術協会(JATA)から、今年度は執行団体が、公益財団法人北海道環境財団に変更となっています。
※情報共有が遅くなってしまい大変申し訳ございませんが、7月1日に公表され、7月10日時点で予算残額が2割程度になっております。
※昨年度の執行団体日本自動車輸送技術協会(JATA)から、今年度は執行団体が、公益財団法人北海道環境財団に変更となっています。
※情報共有が遅くなってしまい大変申し訳ございませんが、7月1日に公表され、7月10日時点で予算残額が2割程度になっております。
今般、放射性同位元素等車両運搬規則等の一部を改正する省令(令和6年国土交通省令第72号)が施行されたことから、国土交通省より、別添のとおり、2件の周知依頼文書が発出されましたのでお知らせいたします。
添付ファイルをご確認ください。
添付ファイルをご確認ください。
2024年7月4日
表題の件につきまして、東北運輸局交通政策部環境・物流課より周知依頼がありましたのでお知らせいたします。
今般、省エネルギー・省資源対策推進会議省庁連絡会議におきまして「夏季の省エネルギーの取組について」が別添のとおり決定されました。
つきましては、同決定に基づき省エネルギーの取組にご協力くださいますようお願いいたします。
今般、省エネルギー・省資源対策推進会議省庁連絡会議におきまして「夏季の省エネルギーの取組について」が別添のとおり決定されました。
つきましては、同決定に基づき省エネルギーの取組にご協力くださいますようお願いいたします。
全日本トラック協会では、令和6年2月1日に開催された「第21回労働安全・災害防止委員会」に
おいて、令和6年度事業計画でドライバーの健康増進に向けた取組を推進することとし、ドライバー
の健康意識の向上を図るため「ドライバーの食生活と健康管理」をテーマとした短い動画を6本作成
することとなりました。
今般、「《第1回》不規則ドライバーと食事のタイミング」が完成し、全ト協YouTubeチャンネルに
載せてホームページに公開されましたのでお知らせいたします。本動画をドライバーに視聴してもら
いたく、また、ドライバー教育に活用するなどお役立てください。
おいて、令和6年度事業計画でドライバーの健康増進に向けた取組を推進することとし、ドライバー
の健康意識の向上を図るため「ドライバーの食生活と健康管理」をテーマとした短い動画を6本作成
することとなりました。
今般、「《第1回》不規則ドライバーと食事のタイミング」が完成し、全ト協YouTubeチャンネルに
載せてホームページに公開されましたのでお知らせいたします。本動画をドライバーに視聴してもら
いたく、また、ドライバー教育に活用するなどお役立てください。
2024年6月26日
令和6年6月25日付けで関係省令の改正が行われ、令和7年4月1日より、車検を受けられる期間が車検証の有効期間満了日の「1ヶ月前」から「2ヶ月前」に延長されますので、お知らせ致します。
詳細につきましては、添付ファイルおよび下記国土交通省URLよりご確認ください。
詳細につきましては、添付ファイルおよび下記国土交通省URLよりご確認ください。
2024年6月24日
一部の貨物自動車運送事業者において、認可車庫ではない「契約先荷主等の車庫」を
運行の発着とする運送や、行政処分の影響を減少させるため会社を分社化している事
例があるとのことから、国土交通省では実態を把握するためのアンケート調査を実施
しています。
添付ファイル内「アンケートはここをクリック」をクリックし回答フォームが表示さ
れますので、回答のご協力をお願いたします。
運行の発着とする運送や、行政処分の影響を減少させるため会社を分社化している事
例があるとのことから、国土交通省では実態を把握するためのアンケート調査を実施
しています。
添付ファイル内「アンケートはここをクリック」をクリックし回答フォームが表示さ
れますので、回答のご協力をお願いたします。
2024年6月19日
全日本トラック協会より標記リーフレットが作成され、国交省作成「飲酒運転防止マニュアル」と共に
広報とらっく(6月15日号)に同封、会員事業者に配布されましたのでお知らせいたします。
添付ファイルより、同リーフレット及びマニュアルをご確認ください。
広報とらっく(6月15日号)に同封、会員事業者に配布されましたのでお知らせいたします。
添付ファイルより、同リーフレット及びマニュアルをご確認ください。
2024年6月19日
山形県道路交通規則で定める、高さ4.1メートルの自動車が制限外積載の許可を受けることなく通行す
ることが可能な道路について、新たに6路線が追加され、令和6年7月1日から施行されます。
添付資料をご確認ください。(山形県警察本部)
ることが可能な道路について、新たに6路線が追加され、令和6年7月1日から施行されます。
添付資料をご確認ください。(山形県警察本部)
2024年6月14日
国土交通省と経済産業省資源エネルギー庁との連携事業である令和6年度「トラック輸送省エネ化推進事業」について、事業概要が公表されましたのでお知らせいたします。
令和6年度「トラック輸送省エネ化推進事業)」は、トラック事業者と荷主等とが連携して取り組むことを要件として、①車両動態管理システム、予約受付システム等、配車計画システム及びAI・IoTによるシステム連系ツールの導入、②ダブル連結トラック及びスワップボディコンテナ車両の導入に要する経費の⼀部を支援することにより、輸送効率化を通じた消費エネルギーの削減効果を実証することを目的とするものです。
≪予算額と受付期間≫
1次公募:約25.6億円 令和6年6月24日(月)10:00~7月5日(金)16:00
2次公募:約10.0億円 令和6年7月19日(金)10:00~7月31日(水)16:00
≪実績報告提出期限≫
令和6年12月20日(金)
令和6年度「トラック輸送省エネ化推進事業)」は、トラック事業者と荷主等とが連携して取り組むことを要件として、①車両動態管理システム、予約受付システム等、配車計画システム及びAI・IoTによるシステム連系ツールの導入、②ダブル連結トラック及びスワップボディコンテナ車両の導入に要する経費の⼀部を支援することにより、輸送効率化を通じた消費エネルギーの削減効果を実証することを目的とするものです。
≪予算額と受付期間≫
1次公募:約25.6億円 令和6年6月24日(月)10:00~7月5日(金)16:00
2次公募:約10.0億円 令和6年7月19日(金)10:00~7月31日(水)16:00
≪実績報告提出期限≫
令和6年12月20日(金)
公正取引委員会より「R5年度荷主と物流事業者との取引に関する調査結果」が公表されましたのでお
知らせいたします。
(概要)
・公取委より荷主573 名に対し具体的な懸念事項を明示した注意喚起文書を送付。
・荷主と物流事業者との取引に関する優越的地位の濫用事案について、17件の注意。
注意対象となった業種は、協同組合(注)(3件)、道路貨物運送業(2件)、食料品製造業(2
件)、プラスチック製品製造業(2件)、金属製品製造業(2件)
(注)農産物の販売事業等を営む協同組合
詳細につきましては、添付ファイルおよび下記URLよりご確認ください。
知らせいたします。
(概要)
・公取委より荷主573 名に対し具体的な懸念事項を明示した注意喚起文書を送付。
・荷主と物流事業者との取引に関する優越的地位の濫用事案について、17件の注意。
注意対象となった業種は、協同組合(注)(3件)、道路貨物運送業(2件)、食料品製造業(2
件)、プラスチック製品製造業(2件)、金属製品製造業(2件)
(注)農産物の販売事業等を営む協同組合
詳細につきましては、添付ファイルおよび下記URLよりご確認ください。
2024年6月12日
「労務費の適切な転嫁のための価格交渉に関する指針」につきまして、今般の物価上昇を乗り越える構造的な賃上げの実現に向け、昨年11月29日に内閣官房及び公正取引委員会の連名で指針が示されましたが、今般、添付のとおり、公正取引委員会において、本指針の実施状況についてフォローアップを行うため、「令和6年度価格転嫁円滑化の取組に関する特別調査」が開始されましたのでお知らせいたします。
今後、公正取引委員会は、本調査等の結果を踏まえ、発注者と受注者との間で協議を経ない取引価格の据置き等が疑われる事案について、立入調査を実施し、問題につながるおそれのある行為が認められた事案については、関係事業者に対し注意喚起文書を送付するなど必要な対応を採るとともに、令和6年内を目途に調査結果を取りまとめることとしています。
なお、調査票が届いていない事業者様につきましても、公正取引委員会ホームページからご回答いただけますのでご協力をお願い致します。
今後、公正取引委員会は、本調査等の結果を踏まえ、発注者と受注者との間で協議を経ない取引価格の据置き等が疑われる事案について、立入調査を実施し、問題につながるおそれのある行為が認められた事案については、関係事業者に対し注意喚起文書を送付するなど必要な対応を採るとともに、令和6年内を目途に調査結果を取りまとめることとしています。
なお、調査票が届いていない事業者様につきましても、公正取引委員会ホームページからご回答いただけますのでご協力をお願い致します。
2024年6月11日
例年実施されている環境省の補助事業「低炭素型ディーゼルトラック普及加速化事業」について、執
行団体の(一財)環境優良車普及機構(LEVO)のホームページに令和6年度の情報が掲載されました
ので、お知らせいたします。
【概要】
・受付期間:令和6年6月10日~令和7年1月31日まで
・申請台数:1事業者あたり4台
・予算額:約28億円
・廃車を伴わなくても補助金申請ができます。(廃車の有無により補助金額は異なります)
・リースの場合は、リース会社(所有者)が申請者となり、リース料金の減額によって運送事業者に
補助金を還元します。
・審査は申し込み順に行いますが、予算残額が2割程度に達した場合には当該日付以降は申し込み順
の審査は行わず、当該日付から令和7年1月31日までに申し込みのあったすべての申請を対象に審
査を行います。
【基準額】
・低炭素型ディーゼルトラックの基準額は、車型区分・廃車の有無によって異なります。
(リーフレットをご参照ください)
【廃車要件(廃車(永久抹消)を伴う場合)】
・平成25年度以前初度登録の事業用トラックであること
・令和6年4月1日~令和7年1月31日の間に廃車(永久抹消)するもの
・使用者名が新車登録する車両の所有者名(リースの場合は使用者名)と同一であること
・導入する車両と同じ車型区分以上であること
・廃車するまで過去1年、継続して原則自社で事業用トラックとして使用していたもの
・廃車日の6カ月前の期日における自動車検査証が有効であり、一定距離の走行をしていること
<お問い合わせ先>
一般財団法人環境優良車普及機構
補助事業執行部 低炭素型ディーゼル車普及事業
・電 話 : 03-5341-4577
・ファクシミリ : 03-5341-4578
・メールアドレス : hojokin@levo.or.jp
行団体の(一財)環境優良車普及機構(LEVO)のホームページに令和6年度の情報が掲載されました
ので、お知らせいたします。
【概要】
・受付期間:令和6年6月10日~令和7年1月31日まで
・申請台数:1事業者あたり4台
・予算額:約28億円
・廃車を伴わなくても補助金申請ができます。(廃車の有無により補助金額は異なります)
・リースの場合は、リース会社(所有者)が申請者となり、リース料金の減額によって運送事業者に
補助金を還元します。
・審査は申し込み順に行いますが、予算残額が2割程度に達した場合には当該日付以降は申し込み順
の審査は行わず、当該日付から令和7年1月31日までに申し込みのあったすべての申請を対象に審
査を行います。
【基準額】
・低炭素型ディーゼルトラックの基準額は、車型区分・廃車の有無によって異なります。
(リーフレットをご参照ください)
【廃車要件(廃車(永久抹消)を伴う場合)】
・平成25年度以前初度登録の事業用トラックであること
・令和6年4月1日~令和7年1月31日の間に廃車(永久抹消)するもの
・使用者名が新車登録する車両の所有者名(リースの場合は使用者名)と同一であること
・導入する車両と同じ車型区分以上であること
・廃車するまで過去1年、継続して原則自社で事業用トラックとして使用していたもの
・廃車日の6カ月前の期日における自動車検査証が有効であり、一定距離の走行をしていること
<お問い合わせ先>
一般財団法人環境優良車普及機構
補助事業執行部 低炭素型ディーゼル車普及事業
・電 話 : 03-5341-4577
・ファクシミリ : 03-5341-4578
・メールアドレス : hojokin@levo.or.jp
2024年6月11日
国土交通省より「業務前自動点呼の先行実施要領」について通知がありましたのでお知らせいたします。
令和5年4月以降、業務後自動点呼の実施が可能となっておりましたが、運行管理者の負担を軽減することや、慢性的な人手不足への対応が期待されることから、本先行実施要領に基づき業務前自動点呼に係る先行実施事業を行うことになったとのことです。
詳細につきましては、添付ファイルをご確認ください。
令和5年4月以降、業務後自動点呼の実施が可能となっておりましたが、運行管理者の負担を軽減することや、慢性的な人手不足への対応が期待されることから、本先行実施要領に基づき業務前自動点呼に係る先行実施事業を行うことになったとのことです。
詳細につきましては、添付ファイルをご確認ください。
2024年6月4日
表題の件につきまして、加美町観光まちづくり協会事務局長より周知依頼がありましたのでお知らせ
いたします。
このたび、宮城県加美町・山形県尾花沢市・大石田町主催によるサイクルイベント【宮城・山形
「絆」ツール・ド・347 2024】が開催されることとなりました。
当日約300台の自転車が国道347号を往復しますので、一層の交通安全確保を図るためご協力をお願いいたします。
1.開催日 令和6年6月23日(日)
2.ルート 国道347号宮城県加美町下野目交差点から山形県尾花沢市、大石田町新町の区間を
往復する。
3.時間 午前7時から午後4時
なお、鍋越トンネル・母袋トンネル付近は、片側交互通行になります。現場係員の指示
に従ってください。(概ね午前8時から午後3時頃まで)
いたします。
このたび、宮城県加美町・山形県尾花沢市・大石田町主催によるサイクルイベント【宮城・山形
「絆」ツール・ド・347 2024】が開催されることとなりました。
当日約300台の自転車が国道347号を往復しますので、一層の交通安全確保を図るためご協力をお願いいたします。
1.開催日 令和6年6月23日(日)
2.ルート 国道347号宮城県加美町下野目交差点から山形県尾花沢市、大石田町新町の区間を
往復する。
3.時間 午前7時から午後4時
なお、鍋越トンネル・母袋トンネル付近は、片側交互通行になります。現場係員の指示
に従ってください。(概ね午前8時から午後3時頃まで)
2024年6月4日
梅雨期及び台風期においては、各地で局地的大雨や集中豪雨が観測され、多数の人的被害及び住家被害が発生しております。とりわけ近年は、毎年のように大規模な風水害が発生しており、全国各地で土砂災害や浸水被害が頻発化、激甚化していることから、中央防災会議会長より、人命の保護を第一義とした防災態勢の一層の強化に対しての留意点についての通知がありましたので、お知らせ致します。
※詳細につきましては、下記よりご確認くださいますようお願い申し上げます。
※詳細につきましては、下記よりご確認くださいますようお願い申し上げます。
2024年6月3日
標記「労務費の適切な転嫁のための価格交渉に関する指針」につきまして、今般の物価上昇を乗り超
える構造的な賃上げの実現に向け、昨年11月29日に内閣官房及び公正取引委員会の連名で指針が
示されておりますが、今般、添付のとおり、本指針への対応について、国土交通省・農林水産省・
経済産業省の連名により、農林水産省及び経済産業省が所管する荷主関係団体に対し、道路貨物運送
事業者との取引に当たり、本指針に記載された行動を踏まえ適切に対応するよう依頼文書が発出され
ました。
つきましては、各事業者におかれましては、本指針に基づき労務費上昇分の価格転嫁交渉を行ってい
ただくようお願いいたします。
また、このたび、令和6年3月告示の新たな標準的運賃に係る荷主・運送事業者向けリーフレットが
国土交通省において公表されました。荷主との交渉の際にどうぞご活用ください。
える構造的な賃上げの実現に向け、昨年11月29日に内閣官房及び公正取引委員会の連名で指針が
示されておりますが、今般、添付のとおり、本指針への対応について、国土交通省・農林水産省・
経済産業省の連名により、農林水産省及び経済産業省が所管する荷主関係団体に対し、道路貨物運送
事業者との取引に当たり、本指針に記載された行動を踏まえ適切に対応するよう依頼文書が発出され
ました。
つきましては、各事業者におかれましては、本指針に基づき労務費上昇分の価格転嫁交渉を行ってい
ただくようお願いいたします。
また、このたび、令和6年3月告示の新たな標準的運賃に係る荷主・運送事業者向けリーフレットが
国土交通省において公表されました。荷主との交渉の際にどうぞご活用ください。
2024年6月3日
道路交通法による制限外積載許可の申請手続の簡素合理化について、5月13日付けで警察庁より警視庁および各道府県警察に対して事務連絡が発出されました。「高さ」のみの制限外積載許可申請の場合、特殊車両通行許可証の写し等を添付することで許可事務が迅速かつ柔軟に行われるようになります。
全日本トラック協会において要点をまとめた資料が作成されましたのでご活用ください。
全日本トラック協会において要点をまとめた資料が作成されましたのでご活用ください。
2024年5月29日
毎年開催されております運輸防災マネジメントセミナー&ワークショップの開催についてのお知らせ
です。
東北運輸局及び東北地方整備局並びに仙台管区気象台では、今年度においても運輸事業者向けに防災
情報の活用に必要な知識の向上に向けて、風水害や地震・津波をテーマに、「運輸防災マネジメント
セミナー&運輸防災ワークショップ」を開催します。
開催日:令和6年6月21日(金)13:30~16:00
開催方法:web会議システム(Microsoft Teams)を使用します。
です。
東北運輸局及び東北地方整備局並びに仙台管区気象台では、今年度においても運輸事業者向けに防災
情報の活用に必要な知識の向上に向けて、風水害や地震・津波をテーマに、「運輸防災マネジメント
セミナー&運輸防災ワークショップ」を開催します。
開催日:令和6年6月21日(金)13:30~16:00
開催方法:web会議システム(Microsoft Teams)を使用します。
2024年5月29日
表題の件につきまして、厚生労働省より周知依頼がありましたのでお知らせいたします。
無作為に抽出された企業に対し、令和6年7月より郵送調査が実施されます。
内容・照会先につきましては添付ファイルをご確認ください。
無作為に抽出された企業に対し、令和6年7月より郵送調査が実施されます。
内容・照会先につきましては添付ファイルをご確認ください。
全日本トラック協会では、令和4年3月に策定した『トラック運送業界の環境ビジョン2030』の「サブ目標3」として定めた『行動月間』の一環として、これまでに5月の「トラック運送業界の美化月間」、11月の「トラック運送業界のエコドライブ月間」の具体的な取り組みをお願いし、自主的な活動を行っていただいているところですが、今般、これに続いて、緑化、省エネ、ゴミ削減、SDGsなど環境保全に係ることすべてが対象となる6月の「トラック運送業界の環境月間」におけるお取り組みをお願いする次第です。
「トラック運送業界の環境ビジョン2030」では、3段階のメニューに分けてそれぞれ具体的な行動例を示しており、「『事務所』でCO2削減」と名付けた「B 運送事業以外で取り組む地球温暖化対策メニュー」では、事務所などでの節電、移動に係るエネルギーの削減、グリーン調達(購入)の推進などを提案しています。
メニューのひとつとして提案している「グリーン購入」とは、製品やサービスを購入する際に、環境を考慮して、必要性をよく考え、環境への負荷ができるだけ少ないものを選んで購入することですが、平成13年4月に施行された「グリーン購入法」では、国等の機関にグリーン購入を義務づけるとともに、地方公共団体や事業者にも、それぞれの立場でグリーン購入に努めることを求めています。
各事業者においても、できるだけ環境への負荷が少ないものを購入するなどして、トラック運送業界全体で積極的に取り組んでいただきたく、情報提供いたします。
「トラック運送業界の環境ビジョン2030」では、3段階のメニューに分けてそれぞれ具体的な行動例を示しており、「『事務所』でCO2削減」と名付けた「B 運送事業以外で取り組む地球温暖化対策メニュー」では、事務所などでの節電、移動に係るエネルギーの削減、グリーン調達(購入)の推進などを提案しています。
メニューのひとつとして提案している「グリーン購入」とは、製品やサービスを購入する際に、環境を考慮して、必要性をよく考え、環境への負荷ができるだけ少ないものを選んで購入することですが、平成13年4月に施行された「グリーン購入法」では、国等の機関にグリーン購入を義務づけるとともに、地方公共団体や事業者にも、それぞれの立場でグリーン購入に努めることを求めています。
各事業者においても、できるだけ環境への負荷が少ないものを購入するなどして、トラック運送業界全体で積極的に取り組んでいただきたく、情報提供いたします。
2024年5月21日
令和6年4月1日に、改正された自動車運転者の労働時間等の改善のための基準(改正改善基準告
示)が施行され、これまで以上に運行管理、運転者の労務管理を厳格に行うことが求められることと
なっております。
国土交通省としては、運行管理、労務管理を行うにあたっては、デジタコの活用がより有効になると
考えているとのことから、今般、デジタコの装着状況等に係る実態調査を実施することとし、調査へ
の周知等協力依頼が発出されましたのでお知らせいたします。
本調査の回答期限は、令和6年6月9日(日)となっております。
全日本トラック協会実態調査用ページおよび添付ファイルより内容をご確認のうえ、調査にご協力を
お願い致します。
示)が施行され、これまで以上に運行管理、運転者の労務管理を厳格に行うことが求められることと
なっております。
国土交通省としては、運行管理、労務管理を行うにあたっては、デジタコの活用がより有効になると
考えているとのことから、今般、デジタコの装着状況等に係る実態調査を実施することとし、調査へ
の周知等協力依頼が発出されましたのでお知らせいたします。
本調査の回答期限は、令和6年6月9日(日)となっております。
全日本トラック協会実態調査用ページおよび添付ファイルより内容をご確認のうえ、調査にご協力を
お願い致します。
国土交通省より、別添のとおり「貨物自動車運送事業者が令和6年能登半島地震の被災地域において
事業を行うための車両の移動等に関する取扱いの特例について」通達が発出され、貨物自動車運送事
業者が既存の営業所に配置する事業用自動車及び当該自動車に乗務する運転者を臨時的に被災地域に
設ける拠点に移動して復旧・復興に係る事業活動を行おうとする場合の特例が設けられました(令和
6年6月1日施行、令和7年3月31日までの取扱い)。
詳細につきましては、添付ファイルをご確認ください。
事業を行うための車両の移動等に関する取扱いの特例について」通達が発出され、貨物自動車運送事
業者が既存の営業所に配置する事業用自動車及び当該自動車に乗務する運転者を臨時的に被災地域に
設ける拠点に移動して復旧・復興に係る事業活動を行おうとする場合の特例が設けられました(令和
6年6月1日施行、令和7年3月31日までの取扱い)。
詳細につきましては、添付ファイルをご確認ください。
2024年5月20日
「不正改造車を排除する運動」が国土交通省を中心として展開されていますが、トラック運送業界と
しても、トラックに対象を絞り全国的に不正改造車を排除するため積極的な運動を実施しておりま
す。
本運動は1年を通して実施するものとしていますが、令和6年6月1日(土)から6月30日(日)
までの1か月間を「不正改造車を排除する運動」における強化月間とし、特に重点を置いて実施いた
します。
実施要領等につきましては、添付資料をご確認ください。
しても、トラックに対象を絞り全国的に不正改造車を排除するため積極的な運動を実施しておりま
す。
本運動は1年を通して実施するものとしていますが、令和6年6月1日(土)から6月30日(日)
までの1か月間を「不正改造車を排除する運動」における強化月間とし、特に重点を置いて実施いた
します。
実施要領等につきましては、添付資料をご確認ください。
2024年5月20日
標記の件につきましてお知らせいたします。
1.申請受付期間
2024年7月8日(月) ~ 同8月5日(月)(当日消印有効)
2.申請書類の頒布
頒布期間:2024年5月20日(月) ~ 同8月5日(月)
申請書類の入手、申請案内ほか詳細につきましては、全日本トラック協会ホームページをご確認ください。
1.申請受付期間
2024年7月8日(月) ~ 同8月5日(月)(当日消印有効)
2.申請書類の頒布
頒布期間:2024年5月20日(月) ~ 同8月5日(月)
申請書類の入手、申請案内ほか詳細につきましては、全日本トラック協会ホームページをご確認ください。